今週のファミ通のマジコン撲滅キャンペーンでドラクエの作曲家のすぎやまこういちさんがコメントされていました
ドラクエがなくなってもいいの?とタイトルつけられたこのコラム、かなり興味深かったです
>ファミ通:マジコンをどう思いますか?
>すぎやま氏:いまのところボクの中では泥棒の七つ道具を売るのに等しいと思っています
まさにその通りだと思います
そんな奴はガングロ妖精がうざいとか語るんじゃねーーw
本当にこのままじゃドラクエが無くなってしまう事もありえます
で、最後に、記者の目、で
>マジコンで海賊版ソフトを遊んでいる事がブログなどに書かれているのを目にする事があるが、愚かなことだと言わざるを得ない、匿名であっても追跡されれば、本人特定は難しい事ではない。通報された場合、メーカーがその気になれば、民事上の責任を問われ、損害賠償を請求される可能性は十分にある。2010年1月1日以降、違法行為というお墨付きがが加わる事になればその可能性はさらに高まる。
と、シメています
以前紹介したみんなのゲーム屋さん の事ですねw
マジコンをしてるのをブログで書くのはアフォとしか言い様がないですが
マジコンの使い方やソフトの落とし方、ソフトの場所、プロテクトの解除方法などを説明しているサイト、本等もどうかと思います
2010年の1月1日以降はこんなのも違法ダウンロードのほう助でアウトになんないかなー?
泥棒の七つ道具と同じ、はいい表現だと思います
判り易いにインパクトもあるし、罪悪感を植えつけるにもいい表現だと思います
マジコン撲滅キャンペーンのスローガンにしてもいいかもしれませんね
まさかのメガテンシリーズDS移籍
真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)