発売時期の悪いゲームってのは存在します
タイミングが悪いというか、、、そのゲーム自体にはなんの落ち度もないのにタイミングが悪いせいで不遇な憂き目を見る事になったソフト達です
絶対絶命都市2
水害からの生還がテーマのゲームですが、東南アジアで津波があって延期となり、またアメリカのハリケーンの影響で延期となり、結局1年以上の延期となりました
もちろん被害にあわれた方からすれば不謹慎にみえてしまうんでしょうが、こうも重なるとアイレムが可哀相になってきます
しかしゲームの出来は良かったのでかなりのロングセラーとなりました
ビルバク
これは2001年の11月に発売予定だったのですが、2001年9月のアメリカでのテロ事件の影響をモロに受けて無期延期となりました
で、事件の影響で延期だけでなく、内容も大きく手が加えられて全く異なるゲーム内容になってしまいました
もちろんゲーム開発は事件をもじってしてる訳でもなくもっと以前から開発されている訳で開発側からすれば、予想外の事故以外の何事でもないでしょう
あまりにも事件を連想させすぎるので、発売元からすれば苦渋の決断だったと思います
こちらはゲーム内容を変えてしまった為か、売れずに他の店のワゴンでみかけましたポポロクロイス月の掟の物語
PS1で大人気、PS2でもよく売れたシリーズの続編です
もちろんどこのお店も前作の実績を考慮して発注します
例えドラクエ5の発売の前の週だとしても、こんなに売れないとは思いもなかったでしょう
これがもっと違う日だったら、、、、もっと売れてこのシリーズはいまだに続いているシリーズだったのかもしれません
ガンダムトゥルーオデッセイ
かなり異色のゲームでメカはガンダムですが、主人公は全くのオリジナルキャラ、そしてガンダムでRPG!!
発売時期が悪名高いガンダム1年戦争発売の直ぐ後、、、、
まず、そのプレゼンテーションの席で営業がトゥルーオデッセイのプレゼンをする前に1年戦争のお詫びから始まるという最悪の展開w
一年戦争の在庫が山ほどある状況でガンダムゲームに販売店のテンションが上がる訳もなく
営業もこの状況でお店にプッシュできる訳もなく、どこのお店もかなり低ーーい初回発注になりました
しかしフタを開けると意外なほど売れていきました
メーカー、問屋も消極的な在庫だったので、どこのお店でも問い合わせ殺到
でも、ドカンと追加するのは怖いのでチビチビと注文しては完売の繰り返し
結構長いスパンでトータルはテイルズの半分程度の数を売ってました
初回のチャンスロスがなければもっと売れていて、もしかしたら続編が出る状況になっていたのかもしれません
ちょっと上記とは違う意味でタイミングの悪いソフトを、、、
数年前近所のゲーム屋でお客様がPS2のドラゴンボールZスパーキングを予約していたのですが、発売日にお店に行くともう潰れていて内金として入れていたお金が返ってこなかったそうです
その前の週までお店はあって、その時点で予約をしたそうなんですが、、、
まあ、普通はその状態なら予約受け付けないし、受け付けていても電話して返金するのが普通ですけどねー
故意でならちょっと詐欺的な臭いもしますが、、、、詐欺でも内金なんてセコすぎる、、、立つ鳥後を濁しまくりでした
そこはFCだったので本部に電話したら返金してくれるのと違いますか?とアドバイスはしましたが、どうなったのやら、、、
結局そのソフトが手に入らなかったので当店でお買い上げしていただきましたが、なんともお客様にとってはタイミングの悪い発売日となりました、、、