大阪梅田中央クリニックがオススメする、年代別エイジングケアをご案内します。
美容外科で行うエイジングケアといわれると、しわがまだ浅いからどれくらいになったら行った方がいいんだろう?とか、高いお金をかけておおごとな感じがしますよね
そんな疑問にお答えできたらなぁと思いまして、年代別でご案内してみようと思います。
プチ整形といわれる治療は予防であることを知って頂きたい
しわが出来たから治すではなくシワが出来ないように、シワを遅らせるという考え方です。
年代別で表記しますが、お人によってお仕事の環境や、お手入れの方法・お手入れにかける時間などでおシワの入り方やお肌の水分量・油分量も違ってきますので一概には分けられませんが、おおよその判断材料になればと思っております。
年代別オススメエイジングケア
20代・・・光治療でお肌のダメージをケアしメラニンをため込まない。
30代・・・うっすらでき始めたおシワにボトックスで深くならないようにする。
40代・・・ボトックスでは消えなくなってきたおシワにヒアルロン酸注入。
50代・・・ヒアルロン酸+糸で、引き上げつつ溝を埋める。
60代・・・目の周りのたるみが気になりはじめるころ。ヒアルロン酸や埋没法二重。
70代・・・全体的なたるみにフェイスリフト。
プチでできる間は、プチだけでいきたいという方もいればプチにお金をかけるより、手術で長持ちする方がいいと考える方もいます。
これを参考に、私はこの方法が合いそうかな?と思って頂けたら構いません。20代の光治療はお肌のベースを整える治療ですので、おいくつになっても始めて頂けますし、ずっと続けていくことのできる治療でもあります。お肌は硬いより柔らかい方が治療の効果も出やすいので、光治療はどの年代にもお勧めです。
詳しくは、ホームページかお電話やメールでお問い合わせください。
カウンセリング・相談は無料で行っておりますので、ご予約の上お気軽にお越しください。
大阪梅田中央クリニック 0120-288-556