おはようございます
コピーライティングにおいて
意識する3つの「not」
というのがあります。
その3つとは
Not Read(読まない)
Not Believe(信じない)
Not Act(行動しない)
この3つです。
この中でも
最初の難関と言われる
Not Read(読まない)。
まず
読者と書き手の間に立ちふさがるのは
「本文を読まない」という壁です。
情報が溢れかえって氾濫している現代では
まず、この読まれると言った難関を
突破できなければ
そこから先へは進めません。
ですので、このNotを克服するのが
すべてのマーケティングの始まり
といえるかもしれません。
そしてこの壁を克服するためにあるのが
「キャッチコピー」
読者がキャッチコピーやタイトルで
「あっ、ちょっと興味あるかも、、、」
「おっ、面白そう!」
と本文を読むか読まないかの
判断をしているのは周知の事実。
そのため、キャッチコピーには
本文の特に、、、1行目を読ませると言う
重要な役割があるのですが
ここにもう少し言葉を足すと
キャッチコピーの役割が
さらに具体的で明確になるでしょう。
ですので、キャッチコピーの役割は、、、
「読み手に、興味や関心など好奇心を抱かせ
肯定的な感情で本文の1行目に
読み手をリードしていくこと」
このような解釈をすると、実際に
キャッチコピーを考えるとき
より考えやすいかと思います。
しかし、そこには注意も必要であり
「読ませること」
だけに力を入れすぎると、、、
本文とは関係のない、奇をてらった
コピーとなりがちなので、
キャッチコピーやタイトルと
中身が全く一貫性のない
ちぐはぐなコピーにならないような
注意が必要です。
少しだけ意識してみては如何でしょうか。
あと2つのnotはまた別の機会にでも、、、
本日もお読み頂きまして有難うございます
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Hajime Iwatsu