朝 いつもの お花屋さんへ
担当の女性の方 曰く
「バレンタインは 外国では 本来 男性から女性へ
気持ちと お花を 贈るものなのです
支店（丸の内）では 男性の方が 買いにいらして
更には 外国人の方も 多かったです～」
ホッほぉ～ そうなのか？
因みに
下北沢にも 溢れる 外国人は いるが どうなの？
「ええー？ そこは 何とも ゴニョごにょ
」
丸の内にいる 男性や 外国人は お花を 買い求め
下北沢にいる 男性や 外国人は どうした？
長い間 日本では チョコレートメーカーの策略で
女性から 男性へ 気持ちと チョコレートを 贈る
そんな日になっているが
海外の 男性から 女性へ お花を ・・・って 話も
どこか 微妙にも 思うのは 私だけ だろうか？
弊店も バレンタイン絡みの豆を 販売していたが
本来 気持ちを 伝えるのに
物は 要らないのでは？って 思う
愛で あれ 感謝で あれ
伝える勇気が 相手の気持ちを 動かすのかも・・・
弊店の珈琲豆も
誰かの気持ちを 動かしていると 良いな～
お花さんから 遅れての バレンタインのお気持ちを 頂く
こちらこそ いつも ありがとう
明日 日曜日喫茶室も営業中
お時間ありましたら是非～
（ikuko）