衛星エウロパ | はれ ときどき くもり

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 太陽系第5惑星の木星は、近づくとまるで小さな太陽系のようです。
木星がひきつれる巨大な衛星たち。その中でひときわ大きな4つの惑星を、発見者ガリレオ・ガリレイの名前をとってガリレオ衛星と呼びます。

ガリレオ衛星
直径がほぼ月と同じ、活火山がいたるところで噴煙を上げる、衛星イオ
地表が氷で覆われている、惑星である水星を上回る大きさの、衛星ガニメデ
ほぼガニメデと同じ大きさでガニメデ衛星の中で一番外側を回る、衛星カリスト
そして、一番小さく以前から地下に海があると言われていた、衛星エウロパ

ギリシャ神話の、ゼウスが恋におちたテュロスの王女エウローペにちなんで名づけられました。


そのエウロパから水が噴き出している可能性を、ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた画像を分析してNASAが発表しました。水の存在は生命の存在する条件の一つと言われています。

今年7月に木星の周回軌道に入った、木星探査機ジュノーの活躍も期待できますね爆  笑


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木星といえば、公開中の映画 「君の名は。」 で、シューメーカー・レヴィ彗星の話が出てきます。

1994年7月、シューメーカー・レヴィ彗星の20個あまりの分裂核が、数日間にわたって次々と木星に衝突し、巨大な衝突痕を残しました。
太陽系天体同士の衝突を地上からリアルタイムで目撃するという史上まれにみる出来事でした。

太陽系最大の惑星に彗星のかけらがぶつかったところで大きな変化はないのではという予想を大きくうらぎり、天文ファンに衝撃を与えました。キョロキョロ

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 木星衝突2か月前に撮影された分裂核


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「3月のライオン」 最新刊第12巻が発売されました。
絵柄がかわいすぎて初めは敬遠していましたが、第18回手塚治虫文化大賞受賞を機に読み始めたところ、面白い!!

3月のライオンの主人公桐山零くんのライバルとして登場している、二階堂晴信くんにはモデルになっている棋士がいます。キラキラ


この漫画の将棋の監修をしている先崎学氏のコラムを引用します。(3月のライオン第1巻より)

~略~。故村山聖九段が、その人です。小さいころから体が弱かった村山九段は、そのことをおくびにも出さずに将棋界の中で闘い続けました。「名人になりたい」が彼の心の支えだったと思います。そして二階堂くん同様、ちょっぴりおちゃめなところもある人間でした。(ちなみに体型もそっくりです。)

羽生善治と並び称されたほどの棋才を持った村山九段ですが、平成10年8月、病のために29歳でこの世を去りました。その死の報が届いてから一週間は、将棋会館の近くで誰かれなく泣いていました。

どんなと時も挫けずに将棋に相対した彼のことは、棋士一同の誇りとなって今も生きています。以下略。


3月のライオン、テレビアニメは、10月8日より、NHK総合テレビにて放送開始。
来年3月公開で実写映画化が決まっています。

         
今年11月には実話 「聖の青春」 が公開されます。松山ケンイチが過酷な増量で挑みます。