人にはそれぞれに特性がある。
それが個性であり、
みんな違うから素晴らしい。
日本では、小さな頃から
周りに合わせることを教育され、
人と違うとダメな人間とされてしまう。
大人になっても同じ。
自分がこうしたい!と思うことがあっても
それがいわゆる「普通」じゃなければ
そんなことしないほうがいい
それはおかしい
空気読めないやつ
そんなふうに思われるから、
人間関係を円滑にするために
本当の自分を抑えなければならない。
果たしてその生き方は
本当に素晴らしいのか。
例えば私自身の話。
幼稚園の時、
母の日に母の似顔絵を描き、
最後に絵に貼り付ける花を折り紙で作っていました。
綺麗に花を作りたくて、一生懸命丁寧に作っていると、終わりの時間が迫ってきたので、
もうそれでいいよ、と先生に途中で止められてしまいました。
まだ仕上がりに納得できない私は
悔しくて大泣き![]()
30代の頃、トールペイント教室で。
女の子の目をまんまるに綺麗に描きたい私。
左右のバランスもちゃんとしたいし、
難しいけど、時間をかけて丁寧に描いていました。
すると先生に
いつまでやってんの!もうそれでいいから。
と言われ、、、
完成した作品は、誰が見ても良く出来ているけど、自分は納得できていないからなんだかモヤモヤ![]()
例を挙げるとたくさんありますが、
要するに、私の特性は、
取り組んだ事に対して
自分の思う美しさへの完璧を求め、
それに向かって結果を出すために
時間をかけてでも集中して成し遂げようとする。
という感じでしょうか。
他人がどう思おうが関係なく、
自分はそうでないと気持ちが悪いのです。
それが私の良いところだと思ってる。
でも、人からみたら、
細かいなぁ![]()
自己中だなぁ
と感じるようです。
人と違う自分はダメな人間なのかな、、、
そんなふうに感じてしまうと、
自己肯定感は低くなるばかり。
昔の偉人たちは変人だらけですよね。
人と違うから誰もが考えつかない発想が思いつくんだろうし。
他人が人の可能性を潰してはいけないと思う。
「普通」じゃなくていい。
自分が納得できるまでやりきったら、
きっと周りのことも見えてきて、
あなたのこんなところが素敵だねって
心から素直に
伝えられるようになるんじゃないかな。
私は
私を生きるために
生まれてきた![]()





