今年の春、両親が転居して、
小学3年生から20代まで暮らした実家が無くなりました。
実家には私のものも色々と置きっぱなしにしていたのですが、
確認の連絡の無いまま、全て処分されてしまいました。
処分されても特に困りはしませんが、
私にとっては大切で。
その「物」が、というより「想い」が詰まっているので。
両親にとってはしょーもない物だと思うけど。
私の青春時代、その頃の想いを
簡単に、軽く扱われたようで
少し悲しくなりました。
唯一ひとつだけ、以前持ってきていたのがこちら↓
下敷きです
想いのいーっぱい詰まった宝物
人の大切にしている「想い」を
大切にできる人でありたい。
大切にしてくれてるなぁって感じたら、
とっても幸せな気持ちになって、
思いやりの心が循環すると思うから