五所神社【鎌倉市材木座】神奈川県鎌倉市材木座に鎮座する五所神社の御朱印です。もとの乱橋村には三島社、八雲社、金毘羅社が、材木座村に諏訪社、視女八坂社があったが、乱橋村と材木座村が東鎌倉村に編入され、明治6年に三島社が材木座の鎮守として村社となり、明治41年に他の4社が合祀され、五所神社となった。御朱印御朱印は、五所神社のものと板碑のもの鳥居社号標狛犬石燈籠・参道拝殿社殿彫刻神輿庫神輿・彫刻板碑(国指定の重要美術品)高さ134㎝・上部幅42㎝・下部幅43㎝。もとは、明治初期に廃寺となった感応寺に置かれていたもので、中央の大日如来を表す種子「バン」は、剣に巻き付いた龍を表現しています。これは、「大日如来が変じて不動明王となり不動明王が変じて剣となった」ということを表現しているのだといいます。疱瘡老婆の石社務所行事※駐車場は‥ありませんでした材木座の有料にとめました。