冨士御室浅間神社里宮【富士河口湖町勝山】山梨県南都留郡富士河口湖町勝山に鎮座する冨士御室浅間神社里宮の御朱印です。958年(天徳2年)村上天皇が、崇敬者の礼拝儀祭の便を図るため、 老松繁る現在の場所へ建立。以来武田家、小山田家、徳川家からあつい信仰や手厚い庇護を受けて来た。現在の建物は、明治22年に再建鳥居社号標参道随身門手水舎狛犬石燈籠拝殿扁額本殿社務所百福の龍宝珠龍がからみついた「大稜威天涯漲一皇帝宝珠」。福という文字がいくつも刻まれています。思いのままに願いを叶えるという如意宝珠というものだそうです。不老長寿像夫婦円満のご利益があるとの事です。御朱印御朱印帳※駐車場は境内にありました