- 疾走 下 (角川文庫)/重松 清
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15歳のシュウジが ひとりで運命を疾走する願い
--- 誰か一緒に生きてください ---
いつになったらこの本はシュウジを救ってくれるのか、
徹底的にね、ひどいよね
誰かと繋がりたい。 誰かと一緒に生きたい。
もし 何がどうであったら、シュウジはこんな事にならなかったのか。
運命と宿命。 孤独 孤立 孤高。 ひとり ふたり ひとつ ふたつ。
もー もー クライマックスは涙がね
漢字 ひらがな カタカナで、文章ってこんなにも違うんだ
って。 文章ってすごいよね。 重松さんスゴイ。
語り部は 徹底的にシュウジを「おまえ」と呼んで語り、
シュウジには最後まで名前の漢字があてられず、
1ページ分 全部ひらがななんじゃないかというくらいのページがあるの。
おみごと