久しぶりの投稿になります。
実は40日間入院していました。
今回はマジでヤバかったようです。
5月27日、まさに自分の誕生日でした。
特に違和感なく出社した自分でありましたが、午前10時すぎ目眩を感じて「これは立ち眩みやそんなんじゃなくてヤバいやつかも・・・」と思った次の瞬間記憶がありません。
次に目覚めたのは2日後ICUのベッドの上でした。
「ああ俺まだ生きてんだ」というのが最初の感情でした。
新型コロナウイルスの影響で外部からの面会や見舞いは特別な用事がない限り認められず、気を失った後の情報は医師や看護師からしか断片的にしか得られず自分なりに理解しようとしていました。
色々な話を統合すると、倒れた直後すでに心臓は止まっていたようです。
ここで奇跡に助けられることになります。
数ヶ月前に他部署から私のいる部署に転属してきた女性職員の前職が介護職だったらしく、ただ心臓マッサージの講習は何度か受けていましたが、実践は初めてだったらしいのですが無我夢中に救急隊が到着するまで心臓マッサージを続けていてくれたらしいのです。
その後救急隊がドクターカーの要請をしてくれて何とか一命を取り留めました。
彼女の早い処置で40秒後には蘇生したらしく後遺症もなく無事生還しました。
おかげでアバラ7本折れましたがw
意識が戻った3日後には一般病棟に移り順調に快復に向かっておりましたが、肝心なのは元の生活に戻ってからの事です。
実は今回このようになった原因がわからないのです。
考えられる原因は幾つかありますが、1週間前に受けた定期検診では前兆となる要因は見つかっていませんでした。
つまり同じような発作が今後いつ起こるかわからないのです。
私と担当医師とは10年の付き合いです。
考えていることは一緒でした。
「ICDを装着しよう!」
「ICD」とは「植込み型除細動器」のことですが、大まかに「ペースメーカー」のことです。
ICDの話は数年前から担当医師との間で出ていました。
ただ検査データから時期尚早という判断でいました。
しかし今回はそうは言って居れません。
6月24日に植込み手術を行いました。
ICDを植込む事により日常生活に制約が生じますが、命には変えられません。
7月3日に退院して7月15日から職場復帰しました。
ただ心臓マッサージをしてくれた彼女には感謝してもしきれません。
詳細の話は次回投稿で話します。
とりあえず報告です。
