それは今年の夏でした、、、

車に乗っていて交差点が3車線の直進左折の左側で

先頭から2番目で信号待ちをしている時の出来事ですびっくりマーク

 

早く信号変わらないかな~と思いほどなく青信号フラッグ

前の車が動き始めたその時 時 

起こりました、、、、

前の車の後輪になんとまぁ~可愛い子猫

        がいるじゃありませんか黒猫ポーンポーン

 

突然のこんにちはで思考が停止、、、どうするはてなマーク

GOするびっくりマークという事で走れば逃げるでしょと思い

徐行し、子猫あたりを通過、、、、滝汗ガーン

 

待てよ、、子猫だと興味本位で逃げるどころか

寄ってくる可能性もあるのかとここで思考回路

2度目の停止のベルがベル  チーン

 

ルームミラーを見るとどうやら後続に10台近く

車が並んでいるではないですか~おまけに後ろは

地元の漁師の軽トラでクラクションの嵐トラックピリピリ

いや~これはどうすればいいのかと思っても答えは

瞬時に見つからず、「行けばわかるさ!」と

猪木さんほどの男気もつかず徐行、時折停止ニヒヒ

 

すると左サイドミラーから子猫が逃げて行ったのを

確認でき安心し、僕も交差点を通過しすぐ目的地が

右側にありウインカーをつけるひらめき電球

 

すると僕の後ろの軽トラのオジサンが追い抜き様に

超にらみつけて行きましたが、状況を把握していない

から、「なんだよこの八王子ナンバーはムキー

と思っていたはず笑い泣き

 

何が最善だったのか、、考えた末思ったのは

ハザードランプをつけ後ろの車にも情報を共有し

猫を助ける事がベストだったのかなとアップアップアップ

 

後ろのおじさんも腹をたてる事も無かった

ろうにと徐行したりブレーキかけたり

当り屋まがいな運転でしたからね~

 

でももし自分が運転していて前の車が

変な動きをしていたら、実は猫を避けようと

しているなどいろんな理由があっての事かも

しれないので寛容になれそうです  (笑)

 

2024凄い出来事でした絶望