サザンカの木には、
5月〜6月にチャドクガの幼虫がいて、
それらの持つ毒針が風にのり
人の皮膚に湿疹をもたらすらしい。

なんだよ。
直接危害を加えてないのに、
風の力で毒針撒き散らすなんて、
被害妄想というか、繊細すぎるというか、
びくびくしないでもっと強く生きろ!
と思うけど、

へぇ〜、じゃあサザンカには近づかないでおこうっとと思わせたら勝ちなのか。
そうか。
十分したたかで強くていらっとしますね。