今の物価高や円安の影響を受ける前の給食です。
政府広報がSNSで「令和給食メニュー」として紹介した写真です。肉や野菜が入ったボリューム感ある丼、具だくさんのスープ、春巻き2本、トマトが添えられたキャベツとレタスのサラダ、フルーツ入りのゼリー、牛乳と、全7品の“豪華”で“ボリューミー”な給食です。
これが最近の物価高や円安の影響を受けた
実際の小学校の令和給食です。
ごぼうごまだれ丼⇒揚げごぼうと揚げちくわ、豆や人参などをごまだれで和えた丼、
ちゃんぽんスープ、冷凍みかん、牛乳です。
小学校では1食にかけられるのは、平均303円
牛乳が約60円で冷凍ミカンが50円。
残り190円ほどで、ごぼうごまだれ丼とちゃんぽんスープを作る。
とうとう物価高や円安の影響が育ち盛りの小学生の給食まで襲ってきた😱
と嘆いてるご父兄たちへ(平成給食世代)
私たちが食べてた昭和給食に比べると豪華で栄養満点です。
脱脂粉乳が牛乳に変わっただけでも栄養満点😃
でも、平成の時代が一番物価安定で円相場価格も安定してたので給食が一番豪華だったかも🤔
昭和/平成給食は下記ブログ記事を参照ください。