最近、テレビや経済誌で評論家たちは

「5W1H」とは、ビジネスにおける基本的な

コミュニケーションフレームワークであり、

現在は「5W2H」で運用する様になってる!

とドヤ顔で言ってます。

んなあほな!と言う前に

すぐにWが5個浮かびますか?

まずはそこからです。

覚え方は簡単です。

浮気が彼女にバレて責められてるTVドラマ状況を浮かべるのです。

(あくまでも実体験ではなくドラマです)

いつwhen、どこでwhere、だれとwho、

なんでwhy、どこまでwhat

2Hは Howどのように、 Howmuchなんぼ

の2個だそうですが!んなあほな!!

HowmuchはHowを頭にした熟語です。

Howと別扱いするのは無理がある、

それやったらHoweverどないして(疑問詞)

も入れる必要がある。

例文「どないして手に入れたん?」

However did you get it?

最近はWhomだれに、も必要と言ってる評論家もいますが、それはWhoの形容詞!こんなん言い出したら、Wが何個要るねん!?わけわからん!!

私の正論は「6W1HB」です。

WにWhichどっち、が不足してます。

そしてB は Background(背景、予備知識)です。

例えばトラブルの原因調査する時に

「どっちや?過去の事例、経緯が必要」

6W1HBを浮気がバレて責められてる風に😱😨

いつwhen、どこでwhere、だれとwho、

whyなんで、whatどこまでしたん、

whichどっちの子、howどないして知り合ったん、Backgroundいつからしてるん。

あくまでもVirtualです、Realではありません。