100万ドルの夜景(million dollar night view)
100万ドルの夜景という言葉の由来は、日本の六甲山が起源だといわれています。 六甲山から見える電灯の数は、およそ496万個。 それを1ヶ月分の電気代に換算すると約100万ドルだったことから、
煌びやかな夜景を「100万ドルの夜景」と表すようになりました✨

1000万ドルの夜景に表示が変更になってる!

なぜに?

六甲山頂からの夜景
(ビルがなくなり宝石を散りばめられた感じ)
ヴーナス•ブリッジからの夜景
(ビルが分かります。函館や香港も同様の夜景)
ヴーナス•ブリッジと共に
(沢田研二さんがザ•ベストテン1位の曲
「ヤマトより愛をこめて」を生歌唱)
神戸空港(海)から観る夜景
ハーバランドモザイク(神戸港から撮影)
神戸の象徴ポートタワー(メリケンパーク)
世界最長の吊り橋:明石海峡大橋(パール•ブリッジ)
水平線に沈む夕陽

神戸の夜景は世界一綺麗です。
函館よりも香港よりもドバイよりも、どこよりも
この様に多種の夜景を楽しめる街はない。

それにしても今は何万ドルの夜景なのかな🤔
白熱電球→LED(Light Emitting Diode 発光ダイオード)にすると消費電力は約1/10になる。
信号、街灯、電飾看板、大型表示装置(オーロラビジョン)、競技場や球場の照明灯他たくさんLED電球に変えてる。街の灯はかなり省電力になってるはず!しかし、原油価格高騰で電気代が過去最高額、
超円安なのでドル価格は下がる。
100(1000)万ドルの夜景は実質70万ドルの夜景ぐらいかな!?ひゃ〜えらいこっちゃ~!
看板変えんと過剰申告になる。どないしょ😅