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おおおかのボクシングBLOG

ボクシング・格闘技観戦後の感想がメインです。

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何か書く事を探すために、リナレスの試合をYouTubeで確認しました。

リナレス…
5ラウンドのダウンはあったにしても、ゲームとしては勝ったという感じだった。
けど、リナレスは身体的に疲弊してしまっているのだなと感じたのが、僕の印象だった。

それでも、技術的な面とスピード感は健在とも言えた。
僕は、リナレスがもっとリードジャブを突いて、
アウトボクシングを貫ければなぁーと思いながら見ていた。

これが、、、出来ないのだ。
ライト級まで増量した事と、
「気持ちのいい試合・面白い試合」というものに、
どこか固執してしまった積み重ねにより、
相手を受け止める試合になり過ぎてきて、
キャリアと共に疲弊してきて動けないようになってしまったように、
僕の目線からは映った。

ミッチェルという選手も、ハンドスピードもあり、
なおかつ好戦的な上に、
タフで、
ラフなパンチをコンビで振るってきていた。
それを避けきれないのが、現状のリナレス。
ミッチェルのガードの緩さを感じているので、パンチで捉えていく事を選ぶ量が多いのだと思う。

あの5ラウンドのリナレスのダウンは、
もらうべきパンチだったのか?
ダメージも逃がせれなかったのか?
逃していても効いてしまうのが、今のリナレスなのか?

僕は、気力はあるが、倒れやすくなっているのが現在なのだろうと思う。

動きの幅が乏しくなったリナレス。
しつこくパンチを振るわれると、
捌くよりも、
どこか付き合うようになったリナレス。

リナレスは、まだ強いとは思う。
でも、相当危なっかしい選手に見えた。
ベルトランは、ドーピングに引っかかったが、ベルトランみたいな選手と戦ったら序盤にバッサリと倒されるようにも見えた。
日本人と戦っても危ないと思う。
最近の試合は見ていないが、中谷選手と戦ったら面白くなると思う。
内藤リッキーも、もちろん含まれる。
加藤選手は、ワンサイドでリナレスが勝つかもしれないけど、
こういう選手が、今のリナレスなら序盤に砕く可能性も感じた。

日本人と戦うのは、今のリナレスにとってはリスキーだ。
もし日本人選手でリナレスと戦うなら、グリグリと押し合い、
飛び込む時は、徹底的に第三のパンチである頭突きもかましていき、
リナレスの上体を起こしていけばいい。
流れるようなスピーディなコンビ、キレのあるパンチが、多少は薄くなるだろう。

僕は時折、反則的な事を良しとしたような書き方をしている。
理由は、アマチュアの世界ではないのがプロ格闘技だからです。

プロの世界では、サッカーであろうと何にせよ、

"フィジカルが上であろうと、
スキル面が上であろうと、
競技的タクティクスが上であろうと、
ダーティープレイの上手さと、
どんな手を使っても勝利にしがみつく意思・執念・拘りで勝ちを手繰り寄せられる"

こういうものが、プロ格闘技なのだと思うのです。

気迫というより正に、
キラー・インスティンクトというのが、炸裂してしまうのがプロ格闘技の怖さであり、、、魅力だ。

昔の話かもしれないが、ボクシングにおいて日本人が苦杯を舐めてきたコリアン・ファイターの気概。
あれを歯がゆく見ていた反面で、

"この根性、どこから湧き出るのだろう、、、"

そんな風に眺めていた。
現在は、コリアン・ファイターは総合格闘技に流れている。

彼らの強みは、UFCというアメリカの頂を目指しているがゆえに、
お目にかかれない。
アメリカという大国は、険しい。
ーーーーーーーー
あれっ??リナレスの話でしたね;^_^A
なにはともあれ、600回目のブログを書いたわけですが、
無理矢理書いたというのが、今の本音です。

僕は今、二人の選手の事ばかり頭に浮かんでは消しているような状態だからです。
そのあたりについて、今後書くことが出来るのだろうか…。
それについて書いたら、ブログはどうしようかな?
というのが、今の僕です。

ラスボスを前に、レベル上げをしているPRGゲームをしているような状態です^_^
では、ありがとうございました


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もし、高山✖️田中が年末に行われたとする。
現状だと、圧倒的に高山が有利じゃないだろうか??

田中選手の実力を見くびっているわけではない。
いい選手だと思っているしキャリアを考えると、なかなか厳しいマッチメイクをしているとも思う。
中身のある試合をしている。

田中選手は、キャリアの少なさが痛手になると思う。
高山のキャリアは、舐めたもんじゃない。
海外でのキャリア・激闘、日本人対決、ロマゴン戦などを乗り越えている男であり、
国内戦に復活してきた男だ。
修羅場を潜り抜けてきた人生の強みがある。

その反面、高山は、小野戦では謎の大苦戦をした。
あれは、何だったのか?
いつもの試合と違って、全然動きが緩慢だった。
体調不良だったのか?
モチベーションの低さなのか?
あれは、未だに謎だ。

それはともかく、日本人対決という気持ちのぶつかり合いになりやすい試合の経験値も多く持つ高山は、
その辺りも有利になるんじゃないかな?と感じさせる所です。

田中選手は、もちろん才能ある選手だと思う。
スピードのある快速系のボクサーファイターだ。
相手選手の小さな穴をスピード差で凌駕して突いていける能力はある。

田中は、正統派のボクサーだ。
速いリズムを刻み、
速い足で動いて、
バッと飛び込みコンビを打ち込んでは、
すぐさま離れていったり、サイドへ移行する。
日本のフットワークとガードを重視のディフェンスを基調とした正統派としか言いようがない。
身体的な固さの部分なども含めて、だ。

で、高山だ。
田中と比べると、脚力とかの数値上では負けているとは思う。
彼もスピード型ボクシングだけど、やってる事がとにかく違う!
違いすぎる!!
前後左右、縦横無尽に、一呼吸を置くというものを捨てて、手数を減らす事なく手打ちとはいえ、
握り込みも少なくさせているのかもしれ無いが、
あんなに、ずーーーっと動き続けるめまぐるしいボクサー、
後半になっても続ける選手は、見つからない。

普通は、よく動く選手でも、足を使ってリズムを刻んで、コンビネーションを踏み込んで打って出て、離れたら、、、間を作るのが普通。

これは、当たり前の話ですよね。

でも!!高山は、その間を作らない選手だ。
これが、どれだけ対戦相手の神経を擦り減らす事になるのか、、、。
ペースをかき乱すのが信条の高山。

もし、田中が勝つなら、序盤に甚大なダメージングブローを決める事を期待する。
あと、僕の高山のイメージでは、サウスポーを苦にしているというのがある。
田中選手に、サウスポーになるという引き出しがあるのか分からないが、
才のある選手は、こういう事もしかねない。
前回書いたような、亀田一族のように、タッチボクシングを選ぶのか?
はたまた!
いきなり、大化けする可能性もあるのが若者の特権。
それが炸裂する可能性もある。

若き才能が勝つのか!?

国内で戦えなかったキャリアなどを含める修羅場を潜り抜けてきたベテランが勝つのか!?

僕の予想では、
現時点で戦うなら、
無尽蔵のスタミナでうごめく高山選手の判定勝ちを支持します。

皆んなが予想する、ありきたりの事を書いてすいません。
TBS大晦日、、、できる事なら、
井岡一翔VSエストラーダ、もしくはアムナット!
そして、高山VS田中恒成、
リゴンドーVS…誰でもいいかな??
これだったら、たまんないなぁー。

まあ、ボクシングの情報は何も無いので、的外れな事を書いてたらごめんなさいm(__)m
では、さようならー
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うーん、どう言えばいいのだろう。
田中を、素晴らしい選手という言い方は当然出来る。
世間の期待度からしたら、こんなもんなの?か、
僕の感覚だと、半分半分としか言えないです。
デビュー5戦目での世界戦、
初めてのメキシカン、
噂される減量苦、
大勢の観客に見守れている舞台、、、
精神的な経験値として未知の世界で、この結果を良しとするのが普通かな。
ーーーーーーーーーー
所々で実況されるリングサイド情報と、
それをリングで体現していた選手を考えると、
ちょっとセコンド陣の攻撃的な指示にミスがあった故に、
後半は辛くも逃げ切りゲームという流れにさせてしまったのでは無いだろうか?
そんな印象を受けました。

田中はスタート時は、スピードの差から、有効打を入れて煽っていた。
イエドラスをぐらつかせるシーンも作り、
3Rはボディでも効かせていた。
そして、4Rの田中はクロスレンジでの試合を選んでいく。

セコンドの指示もあっただろうし、
ボディを効かせた感触もあっただろうし、
フルスロットルで足を動かし続けると後半まで持たないという判断したのもあるだろうし、
これならクロスレンジでもイケる!っていう相手を飛び込ませて、たまにリターンでボディを決めるやり方に変えていった。

ガード越しではあったにせよ、変に貰ってる場面がやたらと目に付いた。
立体的なコンビネーション。
イエドラスの左ボディから右の顔面フックの返し。
この右の返しは、意図的にガードの向こうの後頭部、側頭部に当てれるようにしていたし、
ボディも効かせてしまっていた。
原隆二戦と同じ印象で、ディフェンス・目の良さについては、
そこまで良い選手だとは、ちょっと言えないというのは拭えなかった。

田中の課題は、またもや浮き彫りになった。
イエドラスは序盤は空転してるパンチが多かったのに、
ガード越しでも、相手に触れるようになり、気持ちを立て直す事をさせてしまったのは、
陣営の戦略判断のミスだ。

田中については、どう判断していいのか難しいが今言えるのは、
あの厳しくなっていった中盤戦を乗り越えた心の強さは、特筆に値する。
あそこで立て直す胆力は、並みじゃない意思の強さ、日頃の鍛錬を見た思いです。

けど、前にも書いたつもりですが、田中はフットワーカーだ。

足を使って幻惑しまくり、チョンチョンと触るようなジャブ、
ストッピング・リードジャブから、
サイドへの移行から、
パチンとカウンターに徹するようなボクシングに昇華させてもらいたい。
そういう選手じゃないだろうか?

日本人的な気持ちのいい試合という、リスキーな試合に流されていくのは本当の勝負師と言えるのか???

選手によると思うが、田中は上手く自制心と戦っていける選手になっていく方がいいんじゃないのかな?
というのが、今回見た感想です。

つまんないと言われてもいいくらい、
お互いが届きらない所で、
目まぐるしく走り、
駆けずり回り、
前にも飛び込んではすぐ下がって、
相手のガードの上を叩いたりしつつ、
上下に散らして、
相手が焦れてきたらカウンター、
もしくはそこからクリンチワーカーになる小汚いともいえるが、
そういう狡さを用いて、
相手をイラつかせて、誘い水からの決定打を決める。
そんな方が、向いているんじゃないだろうか??
このスタイルをもっと、こじんまりさせたスタイルが、
亀田興毅スタイルともいえる。
ーーーーー
パシャパシャのパンチでポイント取り、
ノーモーションの左、
からの頭突きと、
無理をしないクリンチワーク、
毎ラウンド残り20秒くらいのポイント取り、、、
ツマンナイ!セコイ!という言い方もできるが、狡猾とも言えます。
普通の選手は、日本人対決となると、意地という流れに流されるのに、
逆にポイントに徹する事の出来る男だったのは、内藤戦までかな?
ーーーーー
田中選手は才能がある故に、どのような方向を選ぶか分からないが、このような勝負に徹する心を上手く作っていかないと、、、

高山と大晦日に戦う流れになったとしたら、勝てない。

この二人が戦ったら、現状からすると、高山が勝つと見るのが普通だと思う。

だから、あえて昔の亀田興毅の事を書いてみました。
二人が戦った場合の事を書くか、
ちょっと検討します。

今は、田中選手に心より「おめでとうございます!」と言いたいです。

素晴らしい若者だ!
心技体の中で、体が一番重要なのだなと改めて感じた試合でした。