ロマチェンコは、あの段階で能力(戦略も技術もフィジカルも、だ。)は素晴らしいものを持っていた。
ロマチェンコは、あの段階で能力(戦略も技術もフィジカルも、だ。)は素晴らしいものを持っていた。
先日、マイク・タイソンのドキュメント番組を見た。
いやー、やっぱりカッコいい!!
そこで当時、UFCウェルター級王者であっただろうジョニー・ヘンドリックスと会話をしていた。
そこで、タイソンは相手の見えないサイドからの打ち込み方を説明しながら、サンドバッグにコンビネーションを打ち込んでいたのです。
その動き!
これが、好きなんだなー!!
って心から思った。
ピーカブースタイルのタイソンが、振り子のようにメリハリの効いたヘッドムーブ、ウィービングをして左フックを放つ!
そして、ウィービングをして右フック!
腰を落としたタイソンがシフトウェイトのサイドステップを左にして、強烈なレバーブローから、
返しの右フック!
また左に回って、また打ち込んで、見えない位置取りをしていく所作に痺れたのです。
本当に見ていて、全盛期のタイソンを思い出す。
他のヘビー級選手と比べて、身長差はあるが、筋肉の塊であるタイソンが!
あの風貌で、的を絞らせないウィービングをしながら、
恐ろしい圧力をかけていく。
相手はリズムと自分の距離を作っていこうとジャブ・ストレートを突いていく。
スイスイとかわすタイソンのヘッドスリップは攻防を一体化させていく。
そのヘッドスリップでかわした体勢にて、上体の捻り・タメを作って!
そして、鍛え上げた瞬発力と、天性の膝のバネを用いて、パンチをブチかます!
相手のパンチを空振りさせて、身体が伸びた所に決めにいってた。
といっても、追撃のコンビネーションへの意識も高く、
蹴った足の方にも、体重を残しているので、身体が泳いでしまう事がなかった。
だから、追撃をドンドン打っていた。
相手はジリジリと下がらされる。
詰めのタイソンは、厳しかった。
変に前のめりにならず、後ろにきちんと重心を置いた体勢で詰めていった。
これは、相手のリターンパンチを洞察しながら、殺しにいっていた。
「来てみろよ。合わせてやるから。」
そんなタイソンの心の声が聞こえる。
アグレッシブな攻撃力とは別に、
“相手の反応を見定めていく”
そういうクレバーさを持っていた。
その構えと眼と、クレバーさを持ったタイソンの圧力に対戦相手は、
腰が引けて、体も普段より伸び上がった形を余儀なくされてるから、
タイソンは自ずと己の土俵に引きずり込んでいった。
タイソンは、ジャブもコンパクトで真っ直ぐに伸ばしていた。
ジャブを出しては、腕を下ろさず、オンガードの位置に勤勉に戻していた。
ナンバリング・システムと、ケビン・ルーニーのミットの素晴らしさも相まったのか?
それともタイソンの持って生まれた才能なのか?
とにかくヒットポイントが恐ろしく的確かつ、インパクトの時にしっかりとナックルで捉える。
それを見ても、ハードな日頃の鍛錬を見て取れる。
そんな19歳~20歳の頃のマイク・タイソンが最高だった。
相手のパンチに対して、絶対の自信を技術的に見ても感じさせていた、ピーカブー・スタイル。
ゴロフキンやロマゴンは、スムーズさを感じるが、
マイク・タイソンは、メリハリの動き!
その所作から、パンチのコンビネーションで猛威を振るっていた。
右ボディからの右アッパーという、驚異のダブル!
ボクシング・スタイル!
独特の風貌!
スピード感!
黒のトランクス!
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今のマイク・タイソンがサンドバッグに打ち込むだけで、
パッとすぐ頭にイメージさせる戦慄のボクシングだった。
黄昏てしまいましたね^_^
そういえば、辰吉の本が出版されたみたいですね。
きっと本を読んだら、彼の試合の姿も頭にすぐイメージするだろう。
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みなさん、恋愛をしているでしょうか?
ふとしたきっかけでパッと思い出してしまうような相手の方と恋愛してくださいね^_^
マイク・タイソン、
辰吉丈一郎、
無敵じゃないし、最強でもない。
容姿端麗とも言えない。
だけど、惚れちゃいましたね。
いや!だから惚れちゃったんですよね。
そう考えると、恋愛に似てますね^_^
別に、そっちの感性は僕にはありませんけど。
あー。
僕の伝えたい事、本心を書けた感じがしないけど、今はここまでしか書かない。終わりですm(__)m