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おおおかのボクシングBLOG

ボクシング・格闘技観戦後の感想がメインです。

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僕は、子供を育てた事は無い。
でも、子供の日記って微笑ましいですよね^_^

夏休みの日記とかをコソッと見たりするのでしょうか?
そんな幸せが訪れる日を夢見てます。
夏休みは約一か月だが、その間に一気に成長なんかを見るのだろうか?

僕なりに、劇的な子供の成長をする日記を書いてみます。
では、どうぞ。

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お父さんと、カブト虫をとりに行きました。
お父さんは前の日から、しかけをしてくれていたので2ひきもとれました。
うれしかったです。



8月10日・くもり
今日は、お母さんとバスケを見に行きました。
赤の4番は、クイックネス・レスポンス、そしてアジリティが高く、素晴らしい選手だと感じました。
マンツーマンで付かれた白の4番を手玉に取ってました。
ただ、監督も策を講じ、ゾーンプレスの戦略に変更して対抗した。
その策は、ズバリ的中!
最大点差18点を同点までに引き寄せました。
この山田監督、どこに就任しても2年目には劇的にチームに変革をあたえる男で、業界では山田マジックとも言われています。
もちろん山田さんの読みも素晴らしいですが、結局はこの戦略を遂行している選手にこそ、僕は感服した。
だが、赤のチームは、怪我で休ませていたセンターを投入を決断し、一気に安定感が増していく。
このセンターのゴール下の強さ、体幹、リバウンド力は猛威をふるった。
何より、コート内におけるキャプテンシーにより、チーム力が変わってしまった。
結果としては、赤が勝利を得た。
僕はこのセンターの男が、もっと成長するのでは?と思った。
本当に観戦に来て良かった。



8月15日・くもり

今日は父と、父の愛人と一緒に、吉川晃司のコンサートに行きました。
父は、愛人を何故かラマンと呼んでいました。
ラマンは不眠症らしく、目がいつも充血している細身の女性だ。
そんな彼女を僕は、すこし憐れみを持ちながら眺めている。
そんな最中、吉川晃司はハートフルなナンバーでぶっ飛ばしてくれた!
水球で鍛え上げた身体、マイク回し、ジャンピング・シンバルキック、バク宙など、御構い無しに見せつけてくれるエンターテイナーを見せつけてきた。
大人気ヒットチューンの
「刹那さを殺せない」、
「キスに撃たれて眠りたい」、
で、大盛り上がり!
アンコール時にはCOMPLEX時代のナーバー「恋を止めないで」まで披露した。
最高の正統派ロック完全復活の一夜となった。

僕は、父がラマンと汚いお金で繋がっている事を知っている。




僕は、セラピストになりたい。
健康と癒しを求める方の役に立ちたい。
そんな僕は地下組織「除夜の鐘」に入会した。
入会初日から、エステを受けながら、爪をもがれました。
役員のガイコツは、ブラジャーをつけていました。
ガイコツのくせに、女を意識しています。

そして、、、僕は殺される。

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こういうのを考えて書くのは、疲れますm(__)m
他のボクシングのブログを書いてる人の記事を読んでみたのです。
他の人と絶対に違う事を書いてやる!!っていう感情のもつれから、こんな記事になってしまったのです。

何処へ行くのか?
何処へ行くのでしょうか?
たどり着きたい、未開の地に。

終わり。

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そして、6ラウンド。
そのクリンチワークで凌ぐハスキンスのやり方が罠だった。
ハスキンスは、右回りから左回りに変えたあたりだったと思うのだが、
そのタイミングを合わせて岩佐はパンチを振るっていった。
先ほどまでの展開ならハスキンスは、かわしながら前に出る形で岩佐の前への推進力と重なってクリンチになる形なのだが、この時のハスキンスの避け方は少なくしていた。
そして、予備動作の少ない左を打ち込んだ。

まさに「虚」を付くパンチだった。

今までの展開なら安全だと、これでハスキンスをコツコツと疲弊させていくという事だったのかもしれないが、
それさえも全ては、ハスキンスのKOへのプレリュードというか軌跡だった。
岩佐に対して、隙を作らせるような罠・仕掛けを巧妙に張り巡らされ、
心を時に乱させたり、
安心させたりする、このハスキンスの完勝だったと試合を見た感想として感じた。


でも、僕の感想ですけど、ハメドと比べたら全然、スケールは小さい。

反射神経も神がかっているわけでなく、
全身バネみたいな伸びやかさは感じなかった。
パワーパンチを思い切り乗せて一発で決めるという代物では無かった。

とはいえど、良い選手なのは間違いない。

大きく避ける時もあるが、小さくなるべく避けるようにしようという意志が見えた。

こういうハスキンス的なパターンの選手は、腕をダラリと下げたりしているのに、避け方が極端に大きかったりして、
パンチをもらうのをすごく嫌う選手というのもいることを、
時々、試合を見てて感じる時がある。
その時に、このタイプにおいての「ニセモノ」かどうかを僕は判断しようとしてます。

打たれるのを嫌う性格なら、ダラリと下げるなよー、と言いたいわけじゃない。
パンチを打たれたら痛いし、効かされたら負けるので当然なのです。

僕が言いたいのは、避ける様・所作の一つ一つを大きくしてしまうと、次へのリターンが遅れてしまうのです。
テンポが悪いから、自分のゲームに手繰り寄せられなくなります。

ジョー小泉さんの言う、

「攻防分離」

ってヤツです。
そう考えると、動体視力は良いのかな?
でも、割ともらってと言えば、もらってるんですよね、パンチを。

でも!!

ナジーム・ハメドのような、とにかく破壊的なもの。
そして、野性味は感じなかった。

もし、このハスキンスにハメドのような、一発でひっくり返せるようなパンチがあれば、ますます間合い力は高まり、空間を支配するようになるような気もする。

天性のものも必要だろうし、身体の活かし方次第で変わるかも?と思う部分もあったりするのだが…。

試合結果については、アウェイで戦ったのも大きな要因とも言える。

それ以外の部分で考えると、日本人との身体能力の差も少し感じた。

比較的、岩佐亮佑は日本国内選手の中では、ボディワークは使う方で、ダッキングなどもスムーズな方だという印象はある。

それでも、やっぱりハスキンスと比べたら、膝がまだ固いんだろうなーとは感じた。
緊張し固くなっていた序盤に、機先を制されて固くなったのもあるかもしれない。

それと、パンチングブローの威力というのではパワーの差もあった気もした。
ちょっと腕っぷしで負けてるかな?というパワーだ。
体感の強さ、相撲の強さ、筋肉の量、筋肉一つずつの細胞の質における違いとでも言えば良いのだろうか。

あとは、戦略面での狡猾さ、ずる賢さ。
昨日の記事に試合展開の中で書いたつもりですので、読んで下さいm(__)m

あとは、勘の良さ。

こういう事を突き詰めて考えていくと僕は、
やはり心技体ではなく、
体技心じゃないかな?というところにたどり着くんですよね。
「当て勘」って言葉を最近、僕のブログでは使わないようにしています。

けど、当て勘ってありますね。
これが、やっぱり「体」じゃないかと思うんですよね。

この説明を書くのは、面倒なのでしないんですけど;^_^A

この「体」における岩佐とハスキンスの差はあったとおもう。
 
日本人は、身体能力の限界値もあるのか、ダイナミズムな躍動感のある動き、
肩関節の可動領域の違いや、筋肉の繊維質の違いも含めた、伸びるパンチというのを、求めるのは厳しい。

でも、それならそれで、日本人は左右のブレなどを無くした、他国の選手には無い綺麗なフォームを身につけてる選手は多い。

と、僕は思っている。
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岩佐亮佑は確か、まだ25歳だ。
全然、若い。
でも、この敗戦は相当大きい結果にも見えた。

僕の見る目が無いのかもしれないが、、、山中戦から勝利を積み上げているが、

「岩佐は、伸びたなぁー!」

っていうのはあまり分からない。
元々、これくらいの才能があって当然と思っていた選手だったから。
ハードルを高く見てしまうだけのものを持っている選手だから。

だから、相当厳しいかもしれない。

うーん、分からない。
そんな思いにさせられた試合でした。

スポーツの世界だけでなくてもある。

「調子が良い時は、何をしても上手くいく。
上手くいかない時に、どういう風に向かい合うのか…」
これが、それぞれの人間が持つ、人生の永遠のテーマなのか…とか、そういうものを見ていて思った。
僕は、岩佐亮佑が勝ってくれると期待した。
だから、すごく複雑な気持ちで書いています。

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最後に、書いておこうと思う。

かつて鬼塚勝也さんが、

「グワァー!っと言われたりされる事もあるけど、

それを"怒られているんだ"と捉えるか、
"労いの言葉"と捉えるかで、
変わると思うんです。

だから、僕は感謝していますね」

と、昔そんな事を言ってました。

だから、岩佐亮佑選手の今後の自分への向き合い方に期待したい。
正直、最後に決められた場面は雑だったと思う。
格闘技の怖さを見たのが僕の思いです。

このハスキンス、、、階級は違うが、カール・フランプトンより強くないと思う。
和氣慎吾、、、きっと、胸に期するものを感じたと思う。

アウェーで戦うなら、ウォーリアーになれるかどうか、、、これが鍵になると思う。

二人の未来を、これからも見ていきたい。









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リー・ハスキンスVS岩佐亮佑


僕は、岩佐亮佑という選手は、良い選手だと思っている。
それは今も変わらない。

岩佐亮佑は、総合的に見ても悪い部分が無い選手に見ていた。
山中との試合で初めて見てから、そう思っていた…。
距離感も良くて、色々な選択肢のできる選手だ。

でも、少し前の前哨戦だったかで大苦戦を強いられた話も聞いたりして(それは見ていない) 、

友達Yが、
「あー、どこか集中力というものに難点があるのかも…。
日本王座の時に、センスは山中より上のはずやけど、戦士に見えんかったもんなぁー」とは以前、語っていたのが頭に残っている。

そして今回は、アウェイ・英国での試合。
しかも、対戦相手のリー・ハスキンスは、完全なるハメド・スタイルだった。
なので、イングル・ジム出身か?と思ったが、そうではなかった。

ボクシング人気が強まりはじめている英国で、変則スタイル&感覚派の選手。
KO率は低いのを含めて、
嫌な材料が揃っていた。

で、、、以前、友達Yが語っていたものが炸裂する環境が全て整った試合に見えてしまった。
ーーーーーーーーーー
試合は、始まった。
最初は、ハスキンスが真ん中に出るが、
距離をとってリードをついての円運動?円の軌道を描いたサークリングを選ぶ。
そして、程よい距離で、岩佐の右リードジャブをヘッドスリップでかわす。
この円軌道をする動きと、パンチのかわし方、右リードを放つ時の逆の手を後ろに引く感じがハメドのスタイルで、
「本当にハメドが好きなんだなー、ハスキンスって」と思っていたら、

岩佐の様子見の不用意なリードに合わせて、唐突に大きなパンチを打ち込んできた!
これで、まずは機先を制したのがハスキンスだった。
そこからも岩佐は警戒しつつ、リードと放つがかわされ、左をボディに打つのだがブロックされる。

上手く触れないから、リズムが取れない。
しかも、アウェイの空気に飲まれていたのか、単調な形になっていた。
空間を支配しているのはハスキンスだった。

ハスキンスは、変則ファイター。
だから岩佐は、序盤は慌てずに自分を律して、多少煽られたり、パンチをもらっても動きを洞察していくというのを決めていたのだろうと思う。

隙の多く見える選手だと思って、作り込みをせずに強引に仕掛けたら、意外性のある一撃をもらう。
という事を岩佐本人と陣営も捉えていたのだろう。
だから、左をまずはボディにもっていったのかなと思った。
まずは、丁寧に。
そして、上下へと打ち分け散らしていく事を考えていた。

それは分かるが、とにかくリードが当たらないのが岩佐だった。

ハスキンスは、岩佐を焦れさせる事に成功した。
岩佐がリードが上手く当てれなくなって左ストレートを振るってきたり、
または右の前手のフェイントで伸びた所に大きいのをかぶせてくる感性をハスキンスは叩きつけてきた。

隙を見せたなっと思ったら、思い切りを持って意外性のあるパンチを見せてくるハスキンス。
破壊的なものがあるのかは、判断つかないがセンスは良いと思った。
大きく飛び込んで、大振りのフックを交わされながら、ハスキンスの手は岩佐の後頭部を捕まえて、いやらしくなぎ倒そうと押し込むような形もしていた。
また、こういう選手は、ジャブで展開を作り込むとかいうのをしなかったりするパターンが多いと思うのだがハスキンスは違った。
赤穂亮には、こういうのが必要だと思う。

外から大振りの合間に、たまに打つ予備動作のない真っ直ぐなストレートが突き刺さる。
その時も、サークリングも左右の動きを切り替えたりしながら、判断しずらくさせていた。

ただただトリッキーな上体の動きだけではなく、
左右の足捌き・横の動きの中に、
肩や前手のフェイントを散りばめて、
なおかつパンチの軌道も多彩に選ぶ、
変則プラス、
はぐらかす賢さをブレンドされたのがハスキンスのボクシングだった。

 
ハスキンスという曲者を前にした岩佐は、少し正直さを感じてしまった。
というより、そうさせたのがハスキンスの上手さなのだと思う。

リードジャブで作りこみたいのに、
触れる回数が少なくてリズムに乗れなかったのが序盤の3Rまでの展開だったと思う。

そして、4Rからだっただろうか?

岩佐は、プレッシャーを強めた。
ジリジリと前へと距離を詰める選択をしていたと思う。
間合いを取ると、リズムを崩せないからだ。
で、これはいい方向に向かっているように見えた。
岩佐が攻めている印象を持てる形になっていった。
有効なヒットはハスキンスが減ってきて、攻勢点で岩佐が持っていく形になっていた。
ハスキンスは、その中でも上手くはぐらかしてる感じが嫌らしかった。

そこまでの展開で、岩佐のパンチのスピードや軌道も多少は感じ取れていたので、後の先でカウンターかなと思ったら、クリンチワークを選んでいった。
接近戦でのコンビ、短いパンチングブローは持ち合わせていないというか、そういうのが自分のボクシングでは無いというのを分かっていて、
無理な攻防はしなかった。
実際、そういうことをしたら、ハスキンスのパンチフォームからしたら、回転力で絶対に負けるのだ。

だから、クリンチを選び、そこでコツコツとラビットパンチを積み重ねるのが、勝利への道として貫いていた。

勝負事の世界は、

「勝てば官軍、負ければ賊軍」

だ。

日本人は、やたらと汚いやり方がどうのこうの…と言う。
またと無い世界戦では、反則負けにならなければ、
バレなければ、それも技術なのです。

岩佐は、この4Rからは取ってるように見えた。
ハスキンスは、円の軌道でサークリングしながら、多少は岩佐の序盤と比べて、若干詰めた距離からの左ストレートはもらいつつもリターンを返したりしながら、クリンチワークでゲームを繰り返していた。

そして、6ラウンド。
そのクリンチで凌ぐハスキンスのやり方が、、、実は罠だった。。。

明日に続く。

ちなみにコメント下さるのは嬉しいですけど、ここから先が書けなくなるので、ちょっとストップお願いしますm(__)m