理想の女〜ゲスいトークPart1 | おおおかのボクシングBLOG

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最初っから、嫌われる話をします。
僕は「理想の女性のタイプは?」
と聞かれたとします。
一応、会話を合わせるために「石田ゆり子とか、常盤貴子とかいいですよねー」
と言います。

でも、本音はどうだろう?
僕が、本当に石田ゆり子さんと付き合ったらどうなるか?
いや、セックスをしたらどうなるか?
はっきりいって、石田ゆり子より全然可愛く無くてもいいから、別の女性をどうにかしたくなる。
むしろ、可愛くない子とどうにかなりたくなるのでは無いだろうか?
と考えると、石田ゆり子も理想の女性ではないんですよね。
結局、芸能人を「理想像」というのは僕は気持ち悪いんです。

結局の所、男という生き物(僕だけかもしれませんσ(^_^;))は「見たことない女」がいいだけなのです。
そして、「男を一人くらいしか知らない。もしくはバージン!」ってところです。

本当ねー、ぶりっ子する割に自分からチンチンを握ってきたり、
思いっきりバキュームフェラみたいな事をするヤツとか過去にいましたよ。
辻褄が合わない事をされるなら、バージンが絶対にいい!

思い出しました。僕は友達によく、こんな事を言ってました。
「女は、恥じらいの世界の住人であってほしい」と。
バージンって、それに近い存在だと当てはめやすいんです。
実際は、その人柄によるとは思うんですけどね

ーーーーー

という前提を元に、友達Hとの昔の会話を書きます。

H「○○くん、結婚するんやなー。奥さんもかわいいけど、○○くんはあの奥さん以外に女とヤッテないらしいよ」
大岡「ほぉー。なんか、羨ましいなぁ」
H「はぁ!?何が、羨ましいん!?○○くん、男前やのに勿体無いやろー?」

大岡「俺は、それがいいなぁって思う。奥さんも○○くんしか知らんのやろ?バージンかー」
H「多分、そうだろうなぁー。
中学から付き合ってるんだっけ?忘れたけど。
俺は、若い時は色んな女を知った方が絶対に自分が成長できると思うわ」

大岡「それは一理ある。
でも、こんな事は思わんかなあー?色んな経験値を積んだから、堂々と女性をエスコート出来る。
それが女性にとっては頼もしい。
だから、頼りがいがあると思わせて落とす。洒落た店も知っていくから驚かせてあげられる。
でも!!そこにドキドキ感はあるか?
経験値を積んで、逆に自分の物差しで相手を測ってばかりで、女を落とす事は出来るけど、無駄にハードルは高くなってしまわないか?成長できたかもしれんけど。」

H「まあ、それは確かにそうやわな。割とキレイやけど、年も微妙な女って簡単やもんなー」

大岡「それはH氏が男前なのもあるわ」
H「そんな事ないよー」
大岡「そんな事はあるけどなー。
それはいいんやけど、女性の独身が増えてるのって、男との経験値が増して杓子定規だけは、きっちり測ろうとするのが影響してるんじゃないかな?」

H「ホンマやな、お前がどんどんオバハンになってるクセに、一丁前に選ぶハードルは高くしてる。
お前の姿、よー見て考えろよって思うわ!!」

大岡「また出たな、男尊女卑!!俺は思うのよ。
女の子って、外に食べに行くの大好きな生き物やわなー。
だから男より、絶対に美味しい店や洒落た店とかたくさん知ってる。
やのに、エスコートもされたい。
まあ、こっちも多少の経験値があるからポンポンと店を提案するわなー」

H「うんうん」
大岡「でも、それがアカンのよ」
H「なんでー?」
大岡「初めて付き合えるかもしれない女の子と出掛ける時、どこの店に食べに行こうか?あの店で何を注文しようか?何の服を着て行こうか?とかドキドキしたよなー?ポンポンと言えないわなー?」
H「そうかなー?忘れたわ。」

大岡「忘れたやろ?それが答えなんよ。そのドキドキ感が残ってる相手と一緒だから○○くんは、結婚出来るわけよ」
H「まあ、そうかもなー」
大岡「経験値があるって大きいんよな。例えば、緊張してる時の人間の声って高いでしょ?」

H「そう?」

大岡「例えば、お母さんが電話で話す時、相手によって声がめちゃくちゃ高い時あるでしょ?」

H「あれなー!あれ聞いたら、殺したくなるけどな!!」
大岡「まあ、それはいいんやけど」
H「いや、マジで俺のオカアは死んでいいわ!鬱陶しい!!」
大岡「話を戻すけど、人は緊張してると声が高い。
人は、緊張してないと声は低くなる。
女の子と出掛けて、話をする時に経験値があるから堂々とリラックスして話す。
この時、心理的に余裕のある男は声が低いわけやね」
H「まあ、そうやなー」
大岡「女性という生き物は、男が声で緊張してないという事を察知出来るわけよ。
あたしに対して緊張してないわ!
この人なら任せられる!って察知出来るわけなのよね、本能が分かるんだろうな」
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続きは、明日書きますが、声が低くなって緊張していない男性に惹かれるのも、僕のブログのテーマである「強さ」では無いだろうか??
なんて思うわけです。

明日をお楽しみにー