我が国に関する事実誤認に基づく記述についての情報提供 | 今日ボクが見た風景Ⅲ  物置部屋

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どんだけ消しても~♪また日は昇るの~♩ライジングサーン♬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元凶のロックリー

 

この魅力的なポッドキャスト エピソードで、著名な作家であり

歴史家のトーマス ロックリーが彼の魅力的な旅を共有し、

アフリカのサムライである弥助の魅惑的な物語を探求しながら、

陰謀と発見の世界に足を踏み入れましょう。 

 

リスナーは、日本大学の日本史准教授であり、

画期的な本「アフリカのサムライ」の背後にある首謀者である

トーマス・ロックリーとの洞察力に富んだ会話をお楽しみいただけます。

 

トーマスは私たちを彼自身の人生の旅に連れて行き、

彼の歴史への情熱を祖父の影響にまで遡り、

JET プログラムを通じて日本への予期せぬ道筋をたどります。 

 

トーマスは、謎と伝説に包まれた人物、

弥助の驚くべき物語を雄弁かつ奥深く掘り下げています。

 

日本に来た外国人としての弥助の誕生から、

織田信長に仕えた伝説の武士としての台頭まで、

トーマスは歴史の層を解き明かし、この謎めいた人物の真の本質を明らかにします。 

 

弥助を中心人物としてフィーチャーした

『アサシン クリード シャドウ』のリリースが近づく中、

トーマスは弥助の英雄的行為と功績を称えることの重要性を強調しています。

 

彼はリスナーに対し、ソーシャルメディア上の否定的なコメントに屈するのではなく、

敬意と称賛の念を持って弥助の物語を受け入れるよう促している。 

 

トーマスは学術活動に加えて、ジュンコとの結婚や、

誇り高き二児の父親としての役割についての逸話を共有しながら、

私生活を垣間見せてくれます。

 

彼の温かさとストーリーテリングへの情熱が伝わってきて、

このエピソードはリスナーにとって魅力的で忘れられない体験となっています。 

トーマス ロックリーと一緒に、この発見と再発見の

啓発的な旅に参加する機会をお見逃しなく。

 

あなたが歴史愛好家でも、日本文化のファンでも、

あるいは単に知られざる物語に興味がある人でも、

このポッドキャスト エピソードはあなたにインスピレーションと

啓発を与えることをお約束します。 

 

今すぐ視聴して、トーマス ロックリーをガイドとして、

時間と文化を巡る旅に乗り出しましょう。

 

0:00 イントロ、幕張、日本大学(日大)准教授・研究者・教員 

0:56 家族の絆と生い立ち 

6:30 スポーツ志向ではない、父親であること、

   2人の子供、学業を通じて自分自身を理解する 

10:19 コンピュータゲーム、アウトドアと本、祖父 - 影響力のある人 

14:18 フランス語、ドイツ語、大学政治、通訳・翻訳者志望 

16:56 シーメンス(ドイツ)でのインターンシップ、語学コース終了 

19:50 言語 - 英国の大学を中退 

23:56 鳥取県2年間JETプログラム応募 

28:52 日大で日本語の読み書き、指導指導相談 

33:04 学生の良好な融合、教育を通じての自覚、東京の「自由」 

37:39 「アフリカのサムライ」論争、新書「日本から来た紳士」、

    アサシン クリード シャドウズのゲームと弥助の復活 

41:23 日本の歴史の中の黒人 - 「クロスケ」と「クロンボ」の語源 

44:22 闇の人々と同盟を結ぶ日本政府の政策、

   フグ計画、ヨーロッパからのユダヤ人、家族の遺産 

48:52 FBに否定的なコメント、弥助は英雄だった 

53:24 新しい本、ポッドキャスト、今後の TAC トークで注目を集める 

57:15 プレティーンのトーマスへのアドバイス - 1) 

あまり真剣に考えないでください 

2) もっと真剣に考えてください 

人生には 1) または 2) を行う必要がある場合があります。

一部を表示原文を見る(Google による翻訳)

 

 

 

 

 

 

こういうのなぁなぁにしてると、

どこぞの国の慰安婦問題のように嘘の歴史が広がる。

 

 

 

駐日ブラジル大使館が弥助は侍、

在ザンビア日本国大使館では弥助は英雄って紹介しているんですよね。

 

 

外務省がアフリカ諸国への社交辞令定番として弥助を取り上げているのが問題。

「弥助の血を受け継ぐあなたたちの力が必要」と言って

アフリカ移民を日本の労働力として受け入れる体制が整いつつありますよ。

 

 


 

 

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