8月度の運用結果は、前月末比で+21,380円(+2.77%)となった。
大きく跳ねたわけではないが、全体としては好調に推移した1か月だったと思う。

なかでも評価したいのは、持ち株の全銘柄がそろってプラスで8月を終えたこと。
こういう月は、数字以上に内容が良い。派手さはなくても、ポートフォリオ全体がしっかり機能していた証拠だと感じている。

今回、特に安心材料になったのがセブン銀行。
株価はまだ3桁ではあるものの、損益がきちんとプラスに転じてくれたことで、ようやく安全圏に入ったという印象だ。
含み損を気にしながら眺める状態を抜けただけでも、精神的にはかなり大きい。

そして、いよいよ9月。
2Qの配当銘柄が多い時期でもあり、後半は配当取りの動きで相場が荒くなる場面もありそうだ。
2026年9月の権利付き最終売買日は9月28日月曜日、権利落ち日は9月29日火曜日なので、このあたりを境に値動きが大きくなる銘柄も出てきそうである。

 

この流れをうまく乗り越えられるか。


9月はそこに期待したい。

一方で、少し悩ましいのは買付資金を追加するかどうか。
相場が悪くないだけに、もう少し資金を入れれば取りやすい場面も増える気がする。
ただ、その原資がヘソクリとなると話は別で、やはり不安もある。

欲を出せば上を狙いたくなる。
しかし、無理をして入れた資金は、下げたときに心まで揺らしやすい。
ここは焦って動くよりも、今の好調さを大事にしながら、無理のない範囲で次の一手を考えるのが良さそうだ。

8月は満足のいく結果だった。
9月も欲張りすぎず、それでもチャンスは逃さず、じっくり取り組んでいきたい。