暑くて外に出る気も起きない日は、家の中でだらだらとテレビ三昧。
録り貯めておいた深夜バラエティを流しっぱなしにして、合間にPrime Videoをつまみ食いしながら、一日中ソファの上で過ごす。

大人になった今の夏は、そんな「動かない一日」が、いちばん贅沢な休み方なのかもしれない。

 

ふと、子供の頃の夏休みを思い出す。
1970年代の夏休みといえば、午前中はテレビの前に正座して、アニメの再放送に食い入るように観ていた。

ラインナップは、だいたいこんな感じだった。

  • ひみつのアッコちゃん
  • 魔法のアッコちゃん
  • もーれつア太郎
  • 海のトリトン
  • トムとジェリー
  • チキチキマシン猛レース
  • 大魔王シャザーンなどetc
家の中だけは、扇風機の風とテレビの音が混ざった独特の空気があった。あの頃の夏休みは、遠くへ旅行に行かなくても、午前中のアニメだけで、十分だった
 
今はエアコンの効いた部屋で、リモコンひとつあれば深夜バラエティも、昔のアニメも、海外ドラマも、好きなだけ観られる。
便利になったぶん、「あの時間にテレビの前にいないと観られない」という、あの頃特有の緊張感やワクワクは、どこかに置いてきてしまった・・・

名古屋は灼熱のド真ん中です

そんな中、ちょっと息抜き

名古屋駅構内にDRY ZEROのスタンドが

200円でこの涼しさが買えるなら、そりゃ寄り道するしかない。 ということで、迷わず一つ注文してテーブルへ

立呑みスタイルなので気軽に楽しむ

キンと冷えたDRY ZEROをひと口。 灼熱で乾ききった体に、じわ〜っと染み渡る。 ノンアルなのに、気持ちだけは完全に“仕事終わりの一杯”

ビール系飲料に氷を入れるって違和感あったけど、ノンアルだからなのか、意外といける。

 

短いけれど、確かなリフレッシュ。 名古屋の暑さに負けないための、ささやかな昼のご褒美でした。

さ、気持ちを切り替えて仕事に戻ります。

 

家に帰ったらビール飲もう

 

ふと気づけば、定年はとうに過ぎ、
雇用形態も正社員から嘱託という立場になった。

嘱託社員といえば、もう少し仕事量が減って、
定時まで時間を持て余すものだろうと、ずっと思っていた。

少なくとも四十代の頃、当時の嘱託の先輩たちを見ていた私は、そういう「余裕のある働き方」のイメージを勝手に抱いていた。

ところが、いざ自分がその立場になってみると、現実はまったく違った。
仕事量は減るどころか、体感ではほとんど変わらない。
いや、むしろ増えているのではないか、とさえ思う日もある。

定年は一区切りのはずなのに、
働き方も責任も、何ひとつ楽になっていないような違和感。
そのモヤモヤや、つい心の中でつぶやいてしまう本音。

そんな私の「うっぷんばらし」の場として、
このブログを続けていけたらと思っている。

とめどもなく書きつらねていくことになるだろうけれど、
同じような立場で頷いてくれる人が、どこかに一人でもいてくれたらうれしい