京都アニメーションは埼玉県にも大きな宝物を与えてくれた(政治山掲載) | 大野もとひろオフィシャルブログ Powered by Ameba

京都アニメーションは埼玉県にも大きな宝物を与えてくれた(政治山掲載)

大野もとひろ 前参議院議員

大野もとひろ 前参議院議員

 こんにちは。前参議院議員の大野もとひろです。先日、埼玉県内にある鷲宮神社に伺い、先般の京都アニメーションの火災の被害者そして関係者の方へのご冥福、お見舞いのために、絵馬を奉納しました。

 2007年に放送された「らき☆すた」、まだ覚えている方もいると思いますが、アニメーションの制作を行ったのが京都アニメーションです。そして、4コマ漫画として連載されていた「らき☆すた」の作者の美水かがみ氏は埼玉県幸手市出身。作品の舞台のモデルとなり、登場するキャラクターの実家のモデルとされたのがこの鷲宮神社です。

鷲宮神社

 放送後、鷲宮は全日本級、全世界級に有名になり多くの方が訪れてくれました。ファンの方から、絵馬の奉納が今回の事件に遭った京都アニメーションへの思いの表明にもなると教えていただき、お伺いした次第です。

 京都アニメーションが復興し、世界中の人々に夢を発信することができる日がくるよう、皆様とともにその復興をお祈りさせていただきたいと思います。

絵馬

政治山様に寄稿させて頂きました。続きはこちらをご覧ください。