大野もとひろの「日本一暮らしやすい埼玉を実現する政策集2019」を公開しました。 | 大野もとひろオフィシャルブログ Powered by Ameba

大野もとひろの「日本一暮らしやすい埼玉を実現する政策集2019」を公開しました。

大野もとひろさんを先頭に 

日本一暮らしやすい埼玉を実現する 政 策 集2 0 1 9

 

 

上田県政の継承と発展
◎ 「3大プロジェクト」をもっと進化させ「5大プロジェクト」へ上田県政が注力していた3大プロジェクトに、新たな時代の潮流、大野もとひろの視点を加え、発展させる。
<1>「健康長寿埼玉プロジェクト」×高齢者のスポーツ行動率UP
=『人生100年プロジェクト』

<2>「エコタウンプロジェクト」×スマートエネルギーネットワーク×スマートシティ×コンパクトシティ
=『埼玉版スーパー・シティプロジェクト』

<3>「ウーマノミクスプロジェクト」×LGBTQ 等支援
=『共生社会プロジェクト』

<4> 埼玉県境まで来ている公共機関・幹線道路の延伸、及び県内交通困難地域のアクセス向上を目指す
=『あと数マイルプロジェクト』

<5> 外国人の受入れという新たな時代への対応、及びラグビーW 杯・東京2020 オリンピック・パラリンピックを契機とした多文化交流を推し進める
=『世界のSAITAMA プロジェクト』

◎ 「現場主義」と「経営感覚」でもっと元気に

「とことん訪問」に代表される現場主義を引き継ぐと共に、そこに経営者・ライオンズガバナーとしての経営感覚を加えて取り組みます。また、県民との直接対話を大切にする「どこでも知事室」を新たにスタートさせる。

◎ 埼玉で「SDGs」を実現する(埼玉版SDGs=“S”SDGs)
現在、「埼玉県5か年計画」に基づき、様々な分野の施策が進められている。それらをSDGs※の「17 の目標」にリンクさせて「誰ひとり取り残さない、持続可能な発展・成長をする埼玉県づくり」を目指す。

※SDGs=2015 年9 月に国連で開かれたサミットで決められた国際社会共通の目標。
(=Sustainable Development Goals。持続可能な開発目標)

◎ 庁舎建て替え議論は「県民参加」を重視。1期4年の間には建て替えに向けた着手はしない。
限られた財源は建て替えよりも「公教育」・「警察」など次世代のための投資を優先させる。上田県政は、県庁舎の建て替えではなく耐震補強工事を行うことを選択し、その結果、県立小児医療センターや県立がんセンターの建て替えをスムーズに行うことが出来た。
大野も上田知事と同様に「次世代のための投資」に軸足を置いており、限られた予算は、県民が真に必要とする分野を優先させ、透明性の下で決定、執行する。具体的には、特別支援学校・児童相談所の拡充に力を入れたいと考える。また「公教育への重点投資」、県民の安心・安全に寄与する「警察への積極投資」を優先させる。
なお、県庁舎建て替え議論は「県民参加」を重視し、多様な県民のニーズを把握し、慎重な検証を重ねていく。そのため、1期4年の間に具体的な建て替えに向けた工事には着手はしない。

12 の政策分野における具体政策

① 安心して健康に長く暮らせる埼玉へ

② 結婚・出産・子育てしやすい埼玉へ

③ 産業が元気、埼玉の稼げる力の向上へ

④ 次世代を担う子供たちを育成する埼玉へ

⑤ 女性も男性も、LGBTQもいきいきと活躍する埼玉へ

⑥ 人生100年時代を見据えたシニアが活躍する埼玉へ

⑦ アクセス改善で移動しやすい、つながる埼玉へ

⑧ スポーツ・アニメ・文化・観光で、地域の活性化を埼玉

⑨ 災害・防犯に強い安心安全の埼玉へ

⑩ 儲かる農林水産業の推進

⑪ 新たなエネルギー社会の創造

⑫ 埼玉の行財政改革の継続を

 

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