いまだに区別が分からない・・
福祉推進協議会活動・・①チビママ倶楽部・入園乳幼児の母親への支援
②食事サービス・地域の一人暮らし高齢者、高齢者カフェの集まり、など。
これらの活動支援資金は社協から。
旧合併前の町村は民生委員活動とは別の組織、地域福祉推進協議会があった。
福祉推進挙議会、略して福推協。旧町村はそのまま活動して別組織。
福祉推進協議会の歴史・成り立ちは知らない。合併時に市も作らなければな
らない訳があったのだろう。外形上の組織を作ったのだから・・
協議会のメンバーは地域の(民生委員・学校・老人会・公民館長・関係者)
中で組織・員数の確保と日常的に福祉に関わりがある民生委員が活動の主体と
なったのか?
いつになったらきちんとした(代表者・財政・活動・人材)なるのだろか?
委員の活動対象はあまりにも多すぎる。これからも「共生社会の創造」
など国からの施策実行末端部隊として福祉関係からの依頼(パシリ)が
くるのは想像できる。
主活動(高齢者・児童の見守り・生活困窮者の日常生活相談支援に
関するものと思ってい専門化へ繋ぐこと
これ以外のこと
それに対応できる能力は今のところない。年に1度くらいの研修で何が
できるのだろう。
これには各関係機関からのきちんとした人材育成を計画・実行が前提。
全体会議・研修は雑駁すぎる。研修主体の社協は大変だろが・・
行政の支援が求められる(計画書作成から現場感覚をリーチする能力を
研こう)
(例・委員経験別(初年度・3年目・6年生目)の研修・講演会など)
(専門分・過去・将来の職に関係するよな科目別振り分けた研修など)
計画(具体的な計画)計画(経験別・職歴別)評価(見直し)
関係機関より専門的知見を持った委員はいるだろう。
私たちへ(委員へ)
行政は繋ぐだけで良いといううが支援者(委員)は当事者から状況を把握
するのにも元となるのは人生の職歴・経験。
代行制度にも課題があるがここでは述べません。
繋ぐだけの人に+プライド(遣り甲斐)の育成を望む。
ボランティア活動の私たちはこれ以上できません。
現状の委員の成りて不足に追い打ちをかけるようなもの。
市の総合福祉計画にも委員の活動について記載があるが、勝手?にいろんな
ところに支援行動への求めがある。本気なのか?計画書だけのものなのか?
私は8年目に入るが もう・・辞任したい気持ちでいっぱい
ほかにもやりたいことがいっぱいあるのだから・・
できる範囲で良いと・・行政は言うが・・ ほんとかなぁ~