第7次佐世保市総合計画後期基本計画(案)について
先日 役所からお詫びにと5部所からの管理職が来訪された。
行政のP/C募集に応募したが、投稿した履歴がない(私の意見への
回答がない)ので
市広聴係へ直接問い合わせをしたことへの回答であった
P/Cのメールは受け付けていたがある箇所にてとどまっていたという
締め切りは11月30日。投稿日は29日こちらのパソコンには証跡があった。
提案に関しての私の思いを直接聞かせてくださいと言うことであった。
わざわざ来て頂き申し訳なかったが・・せっかく来られたので
話は約1Hほど・・思いの6/10位話した。
ほかの人が、市民がどのくらい関心があるのか気になっていた事案
であった。
行政としては「あっては、ならぬことと」の発言。しきりに反省
それをせめているわけではない・・後処理としてこんな提案があり
ました。ので追加・補記するだけでいいのですが。 ・・
行政の今後の5年間の方針、これまで5年間の経過の見直し、点検
改良もあるだろう。10年計画の中間見直しを含んでいるのだろう。
社会の動きは早く変化進行する。途中の修正も必要。正解・・
(新しい公共など・・の取入れ。市民と行政の共同推進)
時には大胆な変更、修正もあるだろう、過去に縛られずにやって欲しい
来訪されてから1週間経過したが・・対応後のP/cの意見・解答欄には
私の記事の記載がない。まだ検討中なのか?
お詫びに来られたのは・・何だろう。P/Cは市民の意見反映と議会・
議案提起前審議会へ提案する材料でもあるはず。
起案するのに随分と時間を費やした・・
お詫びに来られたが、私のP/Cコメント投稿記事はまだ記載されません。
思いの一つには行政の方針にほかの市民の思い考えを確認するための
ものでもあります。
しかし残念なのは・・市民からのP/C応募が1件とは・・。
行政の広報に問題があるのか?(街角に市民への広報大画面を)
我が町を良くしたい
そんな思いはありながら・・難しいのか・面倒なのか?
市民は日頃から行政の計画案・指針については関心がないのか?
関心はあるが・・イマイチわざわざ記録に残すことまでない・・
パブリック募集に気がつかないのだろう。
市の今後の施策方針を考えるとき、市民のエビデンス取得方法に
(取得情報の多寡・格差・正確さ・遅延など)
難があるのか。投稿1件は、市民にとっても不幸なこと。
これでは
行政・市民にとってもウェルビーイング社会は望めないだろう
もう少しP/C募集広報へのリニューアルも検討が必要だろう。
もっとパブリック応募にお期待をしたいならば
再び提案・・
市民(民間)の広報誌記載・公民館たより記載*教育・水道・建築
観光・福祉など業界関係への広報はしましたか?ホームページに記載
するだけで完了したと勘違いしているにではないだろうか?
市民との交流の場において文書1通で通じるわけがない。
(まだまだ市民の情報の確実性は不備)(市場の失敗?)
パターナリズムの再来にならないように双方の努力はありかな。
各支所で模造紙位の大きさで募集の案内(市民への目視可の努力)
やっぱり・・大画面かな?
行政の中で伝える努力から伝わる努力へ・・大きな掲示板(目視可へ)
以上・・また長くなった。反省しようッと。