約40年前の定期が預金が2倍になって返ってきた。
若いころ、ワンダーフォーゲル(山歩き、渡り鳥とも言う)
入っていた。その頃は久住山にいくにしても2泊3日掛かっていた。
(夜行11:30発、鈍行列車、鳥栖で乗り換え、列車内で寝る)
夜明け発、登山口の駅下車、バスにて長者原、牧ノ戸峠まで。
此処から沓掛、久住山経由で湯治場「法華院温泉」まで、
ここはは九州で一番高いところにある温泉。テント場も広い。
そんなゆっくりした時代であった。今みたいに日帰りなんて?
仲間が結婚しその時に基金として集めたお金が今回のお金
(ワンゲルクラブの積立金)5,500円が1万2504円に変わったのです?
当時、1年定期の金利が5・35%。今0・0?%では考えられぬ。
そのワンゲルクラブも今や部委員不足で解散。人口減少か・・?
当時の代表名(私の名義)の預金。当時の仲間へは連絡つかない
名義は私でも、保管者は別人、。二人とも高齢者、先が不安?
結論・・ 解約して社会福祉協議会へ「寄付」と結論
夏の機関誌7月号に寄付先の名前を記載します。了解としました。
少し気持ちが楽になった。不安解消・・ 終わります。