形は消えてゆき

現象しか残らない。


肉体から魂は離れて


元の場所に帰るだけ


自分の夢💤🎠💤は60年ですべて叶えた。

後は矢掛城で備中神楽を見て喜んで集まっている人の

笑顔を一番後ろから眺めている自分がいるだけ

矢掛城🏯の光が天井から差し込み
天地に光の柱が立ち

サクナダファミリアの中にいた時のような

魂が白い輝く光に吸い込まれる

そこに神様が集まり

毎日笑っている


そんな空間を想像しているだけ

光の和の中に包まれている世界が出来た。

戦いの城でなく喜びの城を
矢掛にみんなで作るだけ

あの世とこの世を結ぶ

神楽の太鼓の音が毎日鳴り響く

永遠に




言葉のいらない世界

テレパシーだけで


目の中だけでわかり合える


赤ん坊から初めて立った時


そこに帰るだけ


立ち上がれない時


何のため生きよう❗とするだろうか?

意識が人を起きさせているだろうか?

四日間意識がなくなった時

天之御中主神様が現れた❗


それを伝える為に筆を走らせた❗


肉体から魂が抜けて睡眠から魂が肉体に帰った時

何のため動こう❗とするだろうか?

そこに生かされている原点があります。

人間が動物の四本の足から
二本の足になった

その為はなんだろうか?

歩くことでなく


目的の為に二本の足で歩く

目的が大事ですね✨

形でなく中身が大事ですね✨

それが魂の力ですよ。

その為に動物でなく人間の
この世に生かされた意味がある。