自転車に乗っているときに車と事故にあってしまった!!

 

こんな時どうすればいいでしょうか?

 

・ケガの応急手当をする

車同士の事故と違い、被害者は怪我をしている可能性が高くなるのでまずは加害者や通行人などに応急手当を受けましょう、救急車が必要な場合はすぐに呼んでもらいます。

 

・警察を呼び事故処理をする

どんなに軽微な事故であっても必ず警察を呼び事故をして処理しましょう、通常だと加害者が警察を呼びますがそのような対応を忘れることもあるのでその時は被害者自ら警察を呼びましょう。(ご自身でもできれば写真を撮っておくといいです)

 

・病院には必ずいく

事故当初はびっくりしてアドレナリンも全開になっているので痛みを感じなかったりすることも多いです、この場合もどんなに症状が少なくても病院に受診することは必要です。

たとえば多くあるのが自転車が倒れなくてカラダに目立った外傷がなくても、カラダは強い力で踏ん張ろうとして足や腕などを捻挫したり、首や腰をむち打ちのような状態になることがあります。なかにはこういった症状の方が治癒までに長引くケースも珍しくありません。

 

・保険会社に連絡する

加害者は車の保険に加入していると思うので必ず連絡してもらい担当者を教えてもらい今後の治療や自転車の修理などについて話し合いましょう、被害者も何らかの保険にはいっていると思いますがもしかしたら人身賠償保険などに加入していればそちらでも対応できることもあるので参考までに。

 

突然の事故でどうすればいいかわからない場合も多いですが、その場で我慢してうやむやにするのは避けた方がいいですね。

 

当院は万が一起こった交通事故治療、対処の専門です!

むち打ちなどの交通事故で起こった症状は翌日以降に出ることも多くあり、判断が難しくなります。

後遺症にならないためには早期の治療が重要になるので、小さい事故だからと簡単に考えずに必ず受診するようにしてください!

 

当院では交通事故は負担金0円で受けられます。夜は21時まで受付。

ご連絡はこちらまで

各種保険・交通事故

大元駅前整骨院

086-230-4650

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突然に交通事故は起こるもので、なかなか予期できるものではないですよね。

 

交通事故で多い状況として

・赤信号で停止していて後ろから追突された

・進行中に急に横から車が出てきて衝突

・自転車(歩行)で交差点の横断歩道を渡っていたら車が巻き込んできた

・渋滞の列の並んでいたら後ろ(横)から追突された

・道路が凍結していてガードレールにぶつかった

 

などなど様々な状況での事故が日々起こっています。

 

では交通事故が起こる時間帯はいつが多いでしょう?

 

警視庁の統計によれば交通事故の多い時間帯は

 

8:00~10:00

16:00~18:00

 

となっているそうです、通勤通学など外出する時間となり交通量が一気に増加する為だそうです。

★ちなみに曜日では金曜日が一番多く、次は火曜日だそうです。一番少ないのは意外ですが日曜日となっています。

 

魔の時間帯?

 

実は事故には全時間帯の中でも発生数、死亡率が高く魔の時間帯と呼ばれている時間があります

 

それは秋から冬にかけての17:00~19:00

 

この時期は日が暮れる時間が変動し薄暮時間帯での視野の確保がドライバーにも歩行者にも難しくなるからだそうです。

 

皆さん運転には気を付けて通勤通学、外出してください!

 

当院は万が一起こった交通事故治療、対処の専門です!

むち打ちなどの交通事故で起こった症状は翌日以降に出ることも多くあり、判断が難しくなります。

後遺症にならないためには早期の治療が重要になるので、小さい事故だからと簡単に考えずに必ず受診するようにしてください!

 

当院では交通事故は負担金0円で受けられます。夜は21時まで受付。

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10月の中旬現在、いよいよマラソンシーズンが近づいてきたころ(始まっている人も)ですね。

 

大会1か月前の過ごし方も様々ですが今回は体重、減量にふれていこうと思います。

 

まずはBMI値

 

BMIとは例えば170CM60KGのランナーの計算だと

体重(60)÷身長(1.7)×身長(1.7)=17.6 がBMI値となります。

世界と日本のBMIの基準が誤差がありますがここでは日本の基準にあわせるます。

 

BMI値    判定

18.5未満   痩せ型

~25未満   普通体重

~30未満   肥満1度

~35未満   肥満2度

~40未満   肥満3度

~40以上   肥満4度

こんな感じです。

 

先のランナーは17.6なので痩せ型になりますね。

ちなみに現在の日本のトップランナーは男性で標準が多く、女性だと痩せ型が標準を若干上回るといった感じ

ですので兎に角BMIが少なければいいというわけではありませんでした。

サブ4を目指すランナーで「18から23」あたりにはいっていれば十分だと思います。

 

次に重要となるのが

体脂肪率

BMIは身長と体重から導き出される数値ですがランナーにとって大事なのが体脂肪率です!

今回は体脂肪率も求め方か割愛しますが、ランナーの理想の体脂肪率はどのくらいでしょうか?

 

タイム          男性    女性

3時間以内(サブ3)   10.6%   13.5%

3.5時間以内(サブ3.5)  13.1%   18.7%

4時間以内(サブ4)   14.4%   19.4%

4.5時間以内(サブ4.5)  17.2%   19.4%

5時間以内(サブ5)    17.2%   21.8%

5時間以上        17.0%   23.5% 

 

となります!!

サブ4を目指すランナーだと男性14.4女性19.4位が中央値となりますね。

 

この体脂肪はランナーにとって非常に重要で、とにかく体重を落としたいランナーは多いですが

脂肪とともに筋肉、体力まで落としていくのはフルマラソンを走るうえで得策ではありません!

体重を落としたいランナーはBMIで標準なら体脂肪に注目してみるといいと思います。

 

大会1か月前からだと体重を食事管理で落とすことは可能ですが、筋力も落としてしまいがちなので急激な食事制限はおすすめしません。食事は制限するより中身をかえていったほうがいいですね。

体重管理をするのは1か月前まででそこからは体調管理、ケガをしないことが最も大切です。

 

皆さん楽しんでケガないように走ってください!!

 

 

当院ではランナーの症状にあわせて手技、物療、テーピング施術などでランナーの応援をしています!

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5月中旬の今頃は秋のマラソンシーズンに向けてのエントリーが各地でたくさんありますね。

 

11月に大会だとすれば、今から計画的に練習を始めるランナーの方も多いですね、初マラソンだと猶更準備は早い方がいいでしょう。(かといって焦る必要は全くありませんww)

 

練習を始めて強度が上がったり、走りなれていなくて多くの方が直面するのが膝の痛み!!

 

膝の痛みと言っても様々な種類があるので、痛む部位により簡単に説明したいと思います。

 

・ランナー膝(腸脛靱帯炎)

膝の外側の痛み、しびれ、熱感、力が抜けるなどの症状で

普段の生活では痛みがないことも多くありますが、走って症状がでることが多い

走るとすぐに出る方もいれば、5KMとか20KMで出る方もいます。

症状が出る部位も膝の外側の真横からモモの外側の方もいて様々です。

 

・鵞足炎

鵞足炎は膝の内側ピンポイントで圧痛(押すと痛い部位)が出る場所があります。

この場所です、炎症がある場合は安静にしていても痛いですが

これもランナー膝と同様走ると痛い場合もあります。

 

どちらも走りすぎなどのオーバートレーニングが考えられますが、

練習環境、カラダのアライメント(ゆがみ)、シューズなど様々な要因があります。

 

このような部位に痛み、違和感があるときは自分だけで悩まないで早めに対処できる医療機関、治療院などに相談してください。

 

当院ではランナーの症状にあわせて手技、物療、テーピング施術などでランナーの応援をしています!(私も走ります)

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追突事故に遭い、首や背中、腰の痛み頭痛やめまいに悩まされる方は多いと思います。

 

病院の診断ではレントゲンに異常はないのでと湿布を出されて終わりというケースもよくあります。

 

その後3か月ほど様子をみていても頭痛、痛みは変わらず続くということで整骨院に来られる方もあります。

 

交通事故の後遺症にならないように痛みや頭痛を改善するにはどのようにしたらいいでしょう?

 

当院の交通事故の治療は段階的に行ないます。

 

交通事故、追突事故、自転車事故、バイク、歩行中など事故には様々なケースがあり、症状もその事故により大小様々です。

 

追突事故だったら首のマッサージだけすればいいものでもないと考えます。

 

その方の症状によっては触ることもむつかしいようなこともありので、事故状況と程度を詳しく聞き取りカラダの状況もできる限り把握して段階的に、温熱(冷却)療法、マッサージ、物療などを適切に組み合わせて行っていきます。

 

ここで大事になるのが症状のあるところだけの施術にならないこと、カラダのバランスを大事にしていきます。

あとは事故後できるだけはやく、数多くの施術を行うことが重要です。

 

当院では交通事故は負担金0円で受けられます。夜は21時まで受付。

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ルイボスティの凄い健康、美容の効果

 

効果

 

・血行促進

・アレルギー緩和

・代謝促進

・リラックス

・むくみ解消

・血圧低下

・便秘解消

・アンチエイジング

・ダイエット

・加齢臭対策

・頭皮ケア

 

ざっとあげるとこんな感じです。

 

ルイボスティの何がそうさせるのか??

 

・ケルセチン

ポリフェノールの一種で強力な抗酸化物質のため、抗酸化作用、抗炎症作用、降圧作用など

 

・フラボノイド

ポリフェノールの一種、活性酸素、活性化脂質の除去

 

・ミネラル

特にマグネシウムが多く、マグネシウムは奇跡のミネラルと呼ばれるほど体に影響が多い(日本人は圧倒的に摂取が少ない)

代謝UP(エネルギー変換機能向上)、便秘解消

 

・ノンカフェイン

 

・亜鉛

などなど

とにかく健康、美容においては必要な要素を兼ねそろえたお茶です。

しかも癖がなく美味しく毎日飲めます。

ファスティング中でも大活躍!!

岡山でミネラルファスティングをやるなら

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問い合わせはこちらからどうぞ

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ランニング、マラソン、スポーツをしていると足の裏が痛い

 

もしかしたら足底腱膜炎かもしれません。

 

足底腱膜(足底筋膜)とはこちら

この足底腱膜は歩く、足るなどの動作に大きく関わっています。

足底腱膜に大きな負担が過剰になってくると足底腱膜を損傷して足底腱膜炎になってしまいます。

 

足底腱膜に大きな負担がかかるのは足底だけの問題ではなく、ふくらはぎやアキレス腱の柔軟性の低下やハムストリングス(ももうら)や股関節の異常など複数の要因があります。

ランニングやスポーツによっておこることが多いですが、硬い路面で立ち仕事が多い方にもよくみられます。

 

足底腱膜炎になると痛む場所がこちら

この部分を指で押して痛い、立っていると痛い、運動すると痛い

などの症状が現れると足底腱膜炎の可能性もあります。

 

アキレス腱とふくらはぎの硬さのチェックもしてみてください。

かとがういて痛むようなら柔軟性を失っているかもしれません。

 

改善するには

原因の筋肉と足底へのマッサージ、ストレッチ(症状の段階、程度によって違うので注意!)

履物のみなおし、インソール

場合によってはアイシング、温熱の場合もあり注意!

などですが、症状によって行う治療がかわってくるので自己判断できない場合は医療機関を受診してください。

 

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交通事故後に最も多い後遺症はむち打ちです!(頸椎捻挫)

 

頸椎捻挫(けいついねんざ)などとと呼ばれる首の怪我の総称としてむち打ち症があたります。

 

頸椎捻挫とは首に何らかの衝撃が加わり、首の周辺の筋肉や靭帯などの軟部組織と呼ばれる部分が損傷したり断裂したりしている状態です。

 

むち打ちは事故発生後2~3日で症状がでることが多く、事故直後には自覚症状がないこともあります。

事故後に自覚症状がなくても必ず事故を起こしたら(遭ったら)すぐに病院を受診しましょう。

むち打ちの主な症状

 

・首の痛み

・頭痛

・めまい

・耳鳴り

・吐き気

・目の疲労

・腕のしびれ

・首、背中、腰周辺のこり

・食欲不振

などなど

 

交通事故によるむち打ちの症状は様々で、ひとつの症状というわけではありません。

 

ですのでむち打ちの治療は患者さま一人一人によって治療方法、治療期間など異なります。

症状は事故の程度のよって大きく違うので、治療を事故初期~中期~回復期と分けて変わってきます。

 

痛みや症状は皆さん同じではありません、むち打ち症状にひとりで悩まずに

大元駅前整骨院までご相談ください。

あなたの症状にあわせた治療を行っていきます。

 

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ファスティング、断食のもたらす効果、メリットは実は凄く多くていいことだらけなんです。

 

今回はその中でも代表的なものを紹介したいと思います。

 

・ダイエット、減量

食物、カロリーが入らないので当然体重は減るのですが、ただ減るのではなく脂肪を燃焼する体内のスイッチが入るので、脂肪を燃焼する効率が糖質制限ダイエットや運動に比べても何倍も高くなるんです!

なぜそうなるかというと、ファスティングでは特徴的な「ケトン体」というものが増えてくるからです。そのケトン体は体内の脂肪酸をエネルギーに変えるということをするのでどんどん脂肪が燃えていくということなんです。

 

・血がサラサラに

ファスティングといえば腸内環境の改善というくらい、ファスティングは腸内環境がリセットされきれいになります。

当然のように腸、肝臓の掃除が行われると血液はキレイになっていきます。(なぜ腸内環境が血液と関係があるかは今回は割愛します。)

 

・オートファジー、細胞の修復

体内の細胞、ミトコンドリアなどは常に新陳代謝が行われていますが、年齢や疲労、生活習慣、食習慣などにより新陳代謝は停滞してきて体内に老廃物が多くなり結果的に免疫力が低下したりして病気になったりしますが、ファスティングでカラダにストレスを加えることでオートファジーが発動し体内の細胞、ミトコンドリアの再生、再利用の速度が急激に向上するのです。

 

・時間ができる

ファスティング、断食をすると食べることに関する行為、考えをしなくてすみます。やってみると感じますが人間は食べることでの時間を非常におおく取っています、実際に食べている時間何を食べるか考える時間などなど。

これが無くなるだけでびっくりするくらい時間ができ、他の事に使える時間が多くなり有意義に過ごすことが出来るでしょう。

 

まだまだメリットはありますが今回はこのくらいで

 

ファスティングのお問い合わせはこちらからどうぞ

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グロインペイン症候群=鼠径部痛症候群といいます

 

鼠径部、股関節周辺の痛みを引き起こす疾患です。

症状

 

運動時に鼠径部、股関節周辺の痛みがでる。特に股関節の内側に痛みが出る事が多く、徐々に痛みは下腹部辺りまで広がっていき慢性的になると鼠径部が運動時以外でも常に痛みます。鼠径部、内転筋の付け根の部分を押すと強い痛みが現れることも特徴です。

痛み以外の症状は足を後ろに引く動作、足を外側に開く動作で痛みが強くなることが多いです、我慢していると足の筋肉低下もみられます。

 

原因

 

スポーツによる足の使いすぎ(オーバートレーニング)でなることがほとんどで、スポーツは大半がサッカーで一部ランニングなど陸上競技の順。

男性で10~20代に多く発生します。

 

治療、スポーツ復帰まで

 

安静にしながら痛みを取り除いていくことが前提ですが、高頻度で機能障害を起こしていくことがありますので痛みをとりながら機能障害を起こしている部分の原因を改善することが大事です、機能障害の部分と内容は個人差がありますので必ず自己判断はしないでください。例えば骨盤、腰椎のバランスが悪く筋肉の滑走傷害になっているとか、足首の硬さやつま先の向きなどが原因になっているなど。

段階を踏んでリハビリをしないとグロインペイン症候群は非常に長く症状が続いたり、他の部位が痛んだりするので注意が必要。

 

当院では一人一人にあわせてリハビリのプログラムを実施しています。

 

サッカー、スポーツ傷害なら

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