義父が入院した翌日、夫が書類を届けると「先生からお話しがあるのでお待ちください」と告げられたそうです。

先生のお話しは
嚥下する力がとても低下している。
今は点滴をしているが動くので眠剤で眠らせている。
今後嚥下機能が回復するかはわからない。このまま食べることができなくなる可能性もある。
そうなった場合、胃ろうなどの延命をするか、聞かれたそうです。
年齢が年齢なので急に心臓が止まってしまうこともあるので、覚悟はしておいてください。
てことだそうです。

えーっ😱私の方が戸惑うっての!

食べなかったのは暑さのせいではなく、飲み込めないからだったとは…

それに眠剤にはビックリ🫢‼️

実父も入院した時に、無意識のうちに点滴を取ってしまうので腰ベルトみたいな物でベッドに拘束し、手には自分では外せないミトンの手袋をしてました。
見た目、それほどの悲壮感はなかったです

病院?先生?によって処置が違うのは承知してますが眠剤とは…なんだかな

義母にその話しを伝えると「93(歳)まで生きればもう充分だ」と言っていたとか

ん〜〜〜ドライ😩