ケアマネさんは、母のショートステイ先を、後に入る施設に積極的に予約を入れてくれました。

「この人とこの人、どっちを選ぶ?ってなった時にショートステイで入ってると、その人の人となりが分かっていた方が選ばれやすいのよ」って事だそうです。

そして次は介護度の見直しが行われました。

区役所から職員さんがやって来ました。

母は相変わらず下を向いたまま…話を聞いているのかいないのか、寝ているのか起きているのか…⁇

事情を知った職員さんは帰り際「頑張ってください」とおっしゃいました。

この一言で涙が出ました😢

かかりつけの医師からの診断書?も貰いに行きました。

やはり母はぼんやりしたまま…魂が抜ける

最後に看護師さんの聞き取り…家での様子を話しました。

前に母は認知症ではないと診断されたと話しました。

が、その行動は紛れもなく認知症そのもの…看護師さんも「ん?ん?これは…認知症だよね⁉︎」と。

ひと通り話し終え挨拶していると、突然!看護師さんの悲鳴🙀ピリピリ

母がいち早く立ったもののよろけて転倒しかけた‼️

咄嗟に母の脇腹を抱えました

なんとか転倒を防げましたが…脇腹が痛いピリピリという母

アバラやっちゃった???と焦りました。

が、大丈夫でした🙆‍♀️

強く抱えたので痛みは一時的なもので、とにかく焦りましたアセアセ

転倒しなくて良かった〜😮‍💨