姉の葬儀から10日くらい過ぎた頃だと思います。

インターホンが鳴って出てみると女性2人組。

「久しぶりバイバイ照れ」って言われました。

???私が実家を出て28年ほど…その時に私が実家にいることを知ってる友人はおらず、ましてや連絡もナシに実家を訪ねてくる友人はいません。

見覚えもありません。

私がよく分かっていない顔をしていたので、片方の女性が自己紹介しました。

「○○高校で一緒だった上三角上三角ですぅ〜。前回の選挙でもお世話になって〜…」

「あ!姉の…」

「あれ? ○(姉)さんじゃない? ごめんなさいアハハハ笑い

「あ〜姉は亡くなったんですよ…」

で、相手は驚いて、いつ?病気ですか?え〜ショック😨みたいな流れになったのです。

ろくに顔も認識していない相手です。

適当に病気で…なんて嘘つくことに何の抵抗もありませんでした。

で、最終的にはしっかり選挙の話し。
その時は区議選でした

「ちなみに妹さんは?A区?」
「いや…私はB区なんで…」
「あ〜B区!えーっとB区の候補者は……あぁ私、この方知らないわアセアセ でもこの方、よろしくお願いしますね」
「あぁ…ハイ…」


ナニコレ?🤷🏻‍♀️

あの…ツッコミどころしかないのだが……どうなんでしょうね

この団体の方々が選挙に必死な事は存じ上げていますが、顔も認識してない相手をアポなし訪問して、挙句に、ついでによろしく🫡ってのも…。

なんかとてもモヤモヤしたアポ無し訪問でしたもやもや