この三日間で、イチローのヤンキースへの電撃移籍があったり、今日はなでしこジャパンがオリンピック予選でカナダに快勝と、スポーツ界では大きな出来事が相次ぎ、肝心のプロ野球もすでに後半戦に突入している。
 
イチローの話やオリンピックのことはとりあえず後回しにして、ここは予定通りセ・リーグの展望を眺めてみることにする。
 
今日もプロ野球は開催されているが、セ・リーグの昨日までの順位では、1位が巨人で2位中日、以下広島、ヤクルト、阪神、DeNAとなっている。
 
1位の巨人と中日は4.5ゲーム差もあり、現況で投打の最も安定している巨人がこのまま逃げ切る可能性は80%に近いとみている。つまり中日のリーグ3連覇は現時点では相当に難しそうだ。しかし、中日が3位以下に落ちることは考えにくいので、1位巨人、2位中日はこのまま確定しそな気がする。
 
そして、開幕から最下位を独走しているDeNAが5位以上に上がる可能性は殆どあるまい。となると、やはりセ・リーグも3位争いが熾烈となろう。ただこのなかで、逃げ切りタイプの阪神が後半戦に突入した時点で、4位からすでに5ゲーム近く離されている状態では追いつくのは容易ではあるまい。
 
まあ、そうなると、現況の通り、広島とヤクルトの3位争いとなりそうだ。昨年や1昨年のような緊迫したシーズンは期待できそうにないので、本当は少しがっかりしている。
 
熱烈な1プロ野球ファンとしては、今度ばかりは、自分の推測が外れてくれることを祈るばかりである。
 
 
   昨日(25日)、完投で8勝目の巨人沢村投手
 
 
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