電源開発㈱第59回定時株主総会の報告(大間原発関連分)
電源開発㈱第59回定時株主総会の報告(大間原発関連分)
2011年6月28日午前10時から東京プリンスホテルにて開催された、電源開発㈱の第59回定
時株主総会に出席された株主の方から、総会内容の報告が当会宛にありました。そのうち、大間原発関
連分のみ総会のやりとり内容を掲載します。
第59回株主総会
沢部議長 議決有効株主数 35,784名 149,3760株
出席株主数 11,819名 129,5748株
島田監査役 監査報告
<報告事項への質問>
質問no.64 ① 大間原発は休止してはどうか
② 大間をLNG施設に転換できないか
③ 福島の賠償スキームに該当するか
日野副社長 ① 現在休止中、再開したい
② 大間原発継続を考えているのでご理解を
北村社長 ③ 当社は許可を得た原子力事業者。事業者が運転しているものが対象なので、
賠償スキームは発生する
質問no.445 ① 大間の件、エネルギーの選択肢を狭くしないで
② 大間はどこまで進んでいるのか
③ 大間の投資額はどのくらいか
北村社長 ① 安定供給が第一。一長一短ある。補いながら工夫で有効に使う
日野副社長 ② 約40%
③ 見合った支出をしている。個別契約に係わるので額は言えない
質問no.54 ① 大間、具体的にどう安全を確保するのか
② 再生エネ、太陽光の取り組みがない。どう考えるか
北村社長 ① 原子力も一層の安全対策をして担い得ると評価され、原子力事業者になった。
国の方針が出たら沿ってやる
日野副社長 ① 具体策は、津波に扉の防水と防潮壁、高台への非常発電設備や消防車の配備を
考えている
坂梨副社長 ② 太陽光はコストが高いという認識がある。システムや効率、固定価格買い取り
等々が見込まれるなら調査してゆく
質問no.117 ① 大間はやめるべき。進捗率は37.6%。函館市民の87%が不安。函館市長
らが凍結を求め、各議会が意見書を可決している。大間町民にも函館市民にも
一切説明がされていない
② 会社の体質に問題がある。大間では要請に行ってもプレハブで対応。文書は直
接受け取らず机に置けと言う。質問への回答はしない。そう指示ているのか(拍
手あり)
日野副社長 ① 地元への説明は漁業補償とか
北村社長 ① 意を尽くしてやってきたつもり。地域住民の選出による議員に説明した。
質問no.143 ① 外資系ファンドについて
② 株価対策
③ 施設見学会
北村社長 ① 3月末で発行株式の外国籍分は約17%、特別の防衛策は講じていない
② 日々の投資家さんの売り買いで成立している。動いている。Jパワーは、5年1
0年で発電所を作っては20年30年やっていく会社なので、一歩ずつ進んでい
る。そういう認識で支えてほしい(拍手あり)
坂梨副社長 ③ 好評を得ている。株主通信で募集し抽選している
質問no.402 ① 安定供給には50へルツと60ヘルツの変換設備が必要
② 水力のコロンブス計画、設備更新での出力アップは
③ 送電設備、発電設備のロスが問題
太田副社長 ① 議論がはじまったところ。期待される役割を果たしたい
前田副社長 ② 推進してまいりたい
田生取締役 ③ 多額の投資が必要、また時間がかかる
質問no.304 日野副社長のは答になっていない。大間原発の予算はないのか。袖の下を出してい
るかと思う。いろんな金が動いている。大きい会社なんだから、金額をだしたらい
い。それで原価はいくらだとやればいい。水力だって侵食が進んでいる。国道がだ
めになる。地元の意見をちゃんと聞くこと。
① 大間についての予算が言えないのは不明朗な金が出ているのではないか
② 地元に役員が行って誠意を持ってあたれ。
日野副社長 ① 電力9社と基本協定で約束している。工事費、支出額は競争確保の観点から明
らかにできない。
北村社長 ① 基本的には所長以下、任にあたるものが対応されている。地元の町村に行って議
員に説明している。
質問no.110 ① 原発がああなって水力火力のウエートが大きくなる。ハード面で強化されている
が、ダムの状況は変わらない。流域の皆さんから問題提起されているだろう。次
の世代へどんな環境を残すかという観点が大事。
前田副社長 ① 河川環境の問題。行政、漁業者など関係者と一体となって取り組む。
質問no.494 ① 貸借対照表に核燃料とあるがどこに置いてるか。
② その危険性はどの程度か
日野副社長 ① 濃縮ウランだが、工程ごとに保管している。フランス、アメリカ、日本
② ウランは工場内で安全に保管している
電源開発㈱第59回定時株主総会報告から大間原発関連部分を抜粋して掲載しました。
2011年6月28日午前10時から東京プリンスホテルにて開催された、電源開発㈱の第59回定
時株主総会に出席された株主の方から、総会内容の報告が当会宛にありました。そのうち、大間原発関
連分のみ総会のやりとり内容を掲載します。
第59回株主総会
沢部議長 議決有効株主数 35,784名 149,3760株
出席株主数 11,819名 129,5748株
島田監査役 監査報告
<報告事項への質問>
質問no.64 ① 大間原発は休止してはどうか
② 大間をLNG施設に転換できないか
③ 福島の賠償スキームに該当するか
日野副社長 ① 現在休止中、再開したい
② 大間原発継続を考えているのでご理解を
北村社長 ③ 当社は許可を得た原子力事業者。事業者が運転しているものが対象なので、
賠償スキームは発生する
質問no.445 ① 大間の件、エネルギーの選択肢を狭くしないで
② 大間はどこまで進んでいるのか
③ 大間の投資額はどのくらいか
北村社長 ① 安定供給が第一。一長一短ある。補いながら工夫で有効に使う
日野副社長 ② 約40%
③ 見合った支出をしている。個別契約に係わるので額は言えない
質問no.54 ① 大間、具体的にどう安全を確保するのか
② 再生エネ、太陽光の取り組みがない。どう考えるか
北村社長 ① 原子力も一層の安全対策をして担い得ると評価され、原子力事業者になった。
国の方針が出たら沿ってやる
日野副社長 ① 具体策は、津波に扉の防水と防潮壁、高台への非常発電設備や消防車の配備を
考えている
坂梨副社長 ② 太陽光はコストが高いという認識がある。システムや効率、固定価格買い取り
等々が見込まれるなら調査してゆく
質問no.117 ① 大間はやめるべき。進捗率は37.6%。函館市民の87%が不安。函館市長
らが凍結を求め、各議会が意見書を可決している。大間町民にも函館市民にも
一切説明がされていない
② 会社の体質に問題がある。大間では要請に行ってもプレハブで対応。文書は直
接受け取らず机に置けと言う。質問への回答はしない。そう指示ているのか(拍
手あり)
日野副社長 ① 地元への説明は漁業補償とか
北村社長 ① 意を尽くしてやってきたつもり。地域住民の選出による議員に説明した。
質問no.143 ① 外資系ファンドについて
② 株価対策
③ 施設見学会
北村社長 ① 3月末で発行株式の外国籍分は約17%、特別の防衛策は講じていない
② 日々の投資家さんの売り買いで成立している。動いている。Jパワーは、5年1
0年で発電所を作っては20年30年やっていく会社なので、一歩ずつ進んでい
る。そういう認識で支えてほしい(拍手あり)
坂梨副社長 ③ 好評を得ている。株主通信で募集し抽選している
質問no.402 ① 安定供給には50へルツと60ヘルツの変換設備が必要
② 水力のコロンブス計画、設備更新での出力アップは
③ 送電設備、発電設備のロスが問題
太田副社長 ① 議論がはじまったところ。期待される役割を果たしたい
前田副社長 ② 推進してまいりたい
田生取締役 ③ 多額の投資が必要、また時間がかかる
質問no.304 日野副社長のは答になっていない。大間原発の予算はないのか。袖の下を出してい
るかと思う。いろんな金が動いている。大きい会社なんだから、金額をだしたらい
い。それで原価はいくらだとやればいい。水力だって侵食が進んでいる。国道がだ
めになる。地元の意見をちゃんと聞くこと。
① 大間についての予算が言えないのは不明朗な金が出ているのではないか
② 地元に役員が行って誠意を持ってあたれ。
日野副社長 ① 電力9社と基本協定で約束している。工事費、支出額は競争確保の観点から明
らかにできない。
北村社長 ① 基本的には所長以下、任にあたるものが対応されている。地元の町村に行って議
員に説明している。
質問no.110 ① 原発がああなって水力火力のウエートが大きくなる。ハード面で強化されている
が、ダムの状況は変わらない。流域の皆さんから問題提起されているだろう。次
の世代へどんな環境を残すかという観点が大事。
前田副社長 ① 河川環境の問題。行政、漁業者など関係者と一体となって取り組む。
質問no.494 ① 貸借対照表に核燃料とあるがどこに置いてるか。
② その危険性はどの程度か
日野副社長 ① 濃縮ウランだが、工程ごとに保管している。フランス、アメリカ、日本
② ウランは工場内で安全に保管している
電源開発㈱第59回定時株主総会報告から大間原発関連部分を抜粋して掲載しました。