清水さち子写真展が開催されています | 大間の海は宝物、函館の海も宝物、子孫へ残そう宝の海を

清水さち子写真展が開催されています

大間toPU~視点  清水さち子写真展


     ~ひとつの場所 ひとつの時間~

         

     2010.10.15(金)~17日(日)                     AM9:00~PM9:00  函館市地域まちづくりセンター


大間の海は宝物、函館の海も宝物、子孫へ残そう宝の海を





大間の海は宝物、函館の海も宝物、子孫へ残そう宝の海を



大間の海は宝物、函館の海も宝物、子孫へ残そう宝の海を


         大間 to PU ~視点


 「大間の海は宝物。この自然と土地、そしてこの豊かな海さえ守っていけば・・・・・

どんな事があっても生きていける」

 青森県下北郡大間町、津軽海峡を挟んで北海道が眼前に広がっている。場所

を移動すれば仏ヶ浦や津軽半島も見ることができる。この大間町の原子力発電所

建設予定内の炉心近くに一人の地元の女性の畑と土地が守られています。

冒頭の言葉は一人になっても土地を守ってこられたこの女性、熊谷あさ子がおっしゃった言葉です。

 私が初めてここを訪れたのは2006年の12月で熊谷あさ子さんが亡くなられたのはその歳の初夏の事で、残念ながら私は熊谷さんとは一度もお会いした事はありません。

 今はご家族がその意志を継いでそこを守っています。

 元々大間の町の人達の畑があった地帯に原子力発電所は建設されています。

そこは白い砂浜が続く白浜海岸がありその海岸線から丘陵になっている場所です。

白浜海岸は津軽海峡の流れの影響で海藻類など海の恵みが集まってくる場所でもあったそうです

 これらの場所に建設の手が入ったのは2001年から。原子力発電所建設の計画が大間の町で出たのは1976年。その長い間に建設予定地内は熊谷さんの土地だけになってしまいました。

 その場所を撮りにいきました。これらは、2006年12月から2009年5月までの本の短い期間のその畑やその周辺の場所の模様です。


※ 題名のPUはプルトニウムの元素記号


                                       清 水 さ ち 子