竹田とし子代表、函館新聞の「月曜トーク」で語る
大間原発訴訟準備会 竹田とし子代表
函館新聞「月曜トーク」で語る(08.3.3)
大間原発訴訟準備会 竹田とし子代表
2008年3月3日付、函館新聞の「月曜トーク」欄に、竹田代表の原発反対運動にかける思いが掲載されています。紙面に掲載された概略を紹介します。
大間原発訴訟準備会を立ち上げたきっかけについては
「大間町で建設予定地となる土地を売らずに反対を訴えてきた、故熊谷あさ子さんの裁判を傍聴するなかで、
弁護士と面識を持ち、裁判で争う体制が必要と考え準備会を立ち上げました。今のところ、昨年7月の新潟県中越沖地震による柏崎刈羽原発の原発震災などの影響で設置許可は出されていません。着工が延期されるのは私たちの望むところですが、このまま許可を断念させるよう活動を継続します」
原発反対運動に携わったきっかけは
「1986年4月に起きたチェルノブイリ原発事故です。一瞬にして大事故となり、尊い人命が奪われ、放射能物質が地球規模で広がる恐ろしさは忘れることが出来ません。脱原発の思いをいっそう強くしました。大間原発の建設計画を聞き、声を上げなくてはと思い、立ち上がりました。大間原発はMOX(ウラン・プルトニウム酸化物)
を使用します。大間町と函館は最短で18km。事故が起きれば市内にも甚大な被害が及ぶと考えます。行政区域は異なりますが、函館市民にとっても見過ごせない重要な問題だと思います」
そのほか、昨年末に取り組んだ署名活動にも触れ、署名活動を通じて周知を図ることが出来たとし、最後に次のように述べています。
「次の世代のためにも大間原発は建てるべきでないと訴えています」
(08.3.3 函館新聞より概略を転載しました)