僕の学校には

特別支援教育のスペシャリストが
何人かいらっしゃいます。

僕は小学校一筋でここまできたので
特別支援教育については
一般的なことしかわかっていません。

ただ根本的なところは
一緒だと思っているので

できるだけ

いろんな子どもの

「事実」

を通じて

そういった

スペシャリストの先生たちと

語り合おうと思っています。



今日職員室でHちゃんの

「笑顔」

のことが話題になっていました。

「Hちゃんに『笑顔』はない」

とおっしゃったんですね

僕ははっとしました。

いまさらながらに気が付いたんです。

たしかに…

って。


でもおかしくないですか?

今まで気がつかないなんて。


一般的に笑顔は「快」の感情の表出

この笑顔という方法で、
感情を表出するのは人間のみだそう。

Hちゃんは
「不快」や「驚き」の表出が
「得意」
らしいです。

そして

Hちゃんの「快」の感情はないのかというと
そうではなく、それはそれでちゃんとあると。

そうなんです

僕は感覚的に

その「快」の感情の表出を
「笑顔」として認識していたんです。

だからHちゃんに笑顔がないことに
今まで僕は気がつかなかったんです。

無意識に
Hちゃんの「快」の感情の表出を

見えない笑顔を

感じてたんです。


なんだか僕は
笑顔というもの自体に
すごく価値を感じていていたようです。

それはもちろんそうなんだけれど

それは「快」という感情があっての
表情のひとつです。

笑顔が素敵だね!


褒め言葉のひとつとしてあると思いますが

それは

その内面にある感情を
無意識に感じ取っているのかもしれません😊


今日も読んでいただきありがとうございます