先生になって5年目


僕は初めて5年生の担任になりました

当時はクラス替えが奇数学年だけで

5年生は基本翌年も持ち上がりで
担任をするというのが一般的でした。

クラスに知的障害のあるTくんがいました。

その学年は僕が先生になったときに
入学してきた学年なので
Tくんは1年生の時から知っていました

新任の僕でも知っているほど
Tくんは学校で有名人😅

いろんなことを
「しでかして」
しまいますが(笑)

とっても愛嬌があって

何より

「ピュア」

って言葉が

ぴたっと当てはまる彼は

みんなからとっても

愛されていました。

この

「みんな」から

って言うのは今思っても
本当にそう思えます

それは

彼と過ごした5、6年生の
2年間があるからです。



僕は教頭になるまでに
いくつかの小学校に勤めましたが

このTくんと過ごした小学校は
交流を

学校全体で

取り組んでいる学校でした

ですから大学を卒業したばかりで
右も左もわからぬ僕でも

交流が根付いている子どもたちに

たくさん助けられていたはずなのです。

その後、勤めた学校でも
特別支援学級からの交流は
もちろんありましたが


やはり学校全体で取り組んでいないと
どうしても担任によって
温度差が出てきてしまいます

学年によっては

うまく交流できていないのを

苦々しい思いで見守るしかない…

そんな経験も少なからず
あったのは事実です…


ですから

新任の時のKくんの時も

3年目のYちゃんの時も

そして

2年連続で担任したTくんの時も

いつも子どもたちに助けられました。

本当に素敵な仲間でした


Tくんと過ごした2年間
続きは明日にします

今日も読んでいただきありがとうございます