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― 1ポンドの悲しみ ― 石田 衣良


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ショートストーリーが10話


あまり恋愛ものは苦手だが


たまにはと思い読んでた。





知人に聞いた話を元に書いたと 後書きにある。





いろんな恋や恋愛があるものだ。





駆け引きや 面倒なことは苦手なので


客観的に読んでみると 楽しく読めた本だ。





自虐的なのは好かないので


共感できない部分も多かったが・・






ただひとつ 本を読まない人と


恋愛は考えられないと言う女性が主役の話があったが


そこだけは少し共感出来た。






本を読まずに人生を終えるのは 


ものすごく惜しいことだ。











クロス


Cross calvary


クロス・カルヴァリー




好きなクロス

― ラッシュライフ ― 井坂 幸太郎

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 -ラッシュライフ-井坂幸太郎





 お金だけがすべてといい


 だがお金に執着のない男



 

 お金だけがすべてといい


 金の力ですべてを自分の物にしようとする男




 失業し 次々と不採用になり

 

 人生もう終わりと 半ばあきらめの男




 不倫相手の妻を殺そうとする女




 お金だけがすべてではないと思いつつ


 お金の力に引き込まれる女






 この世の中  


 

 たくさんの人々



 道を歩いている人を観察するということは



 本当は人生という名の映画を観ているのかもしれない



 人間の一生 



 それぞれが主役で



 それぞれが繋がっている



 自分の人生なんてと 悲観することは無い



 それもまたひとつの物語になるのだから。。。。






 自分の人生だって そう悪いものではないと思える本



 例えば こんな退屈で美しい日々の主役ならば



 どんな最後であっても悔いは無い とか・・・