婦人科検査では子宮内の腫瘍は良性なので問題なし。

タモキシフェンを止めたら小さくなるでしょう、と言われました。

 

肝生検の入院は1泊2日。ストレッチャーで 検査室に運び込まれます。

 

もはや 「まな板の上の鯉」。

 

半分麻酔がかかった状態で針生検です。

 

息を止めてー、と言われるたび、バチっと音がして怖かったです。

 

患者をリラックスさせるために、検査室入り口の天井にCMみたいな海の映像とか流れてました。

 

戻って2時間は安静。部屋は窓辺で外が見れて良かったです。

 

肝生検の結果はホルモンが若干増えていて、

治療は「ベージニオ150mgとアロマターゼ阻害薬」という飲み薬からスタートすることになりました。

 

この副作用が大変で。。。

 

2週間試すはずが胃のムカつきによる食欲不振、+止まらない下痢で10日で3kgの体重減。

 

(下痢止めのロペラミドも効かず。。。)

 

「栄養失調で倒れそうです!」・・・と病院に電話相談し、休薬となりました。

 

薬をやめたら2日で元気になり、普通に食べれるようになりました。

 

 

が、4日後の血液検査では抗がん剤中と同じくらい白血球の減少し(2.5)

 

好中球も0.95(G3)まで下がり、薬剤師さんからは「この数値では投薬はお休みになるのでは?」と言われました。



が、腫瘍内科の先生は「減薬して下痢をしっかり止め、吐き気止めを飲んで様子をみましょう、」と。

 

結局ベージニオは150→100mgに減薬、朝から下痢止めロペラミドを2錠飲んで

下痢のたびに1錠ずつ飲むことになりました。

 

こんな大変な思いをしてるのだから薬が効いてくれるといいな・・・。

 

 

 

 

インプラント回りの痛さ、右腕の痛み、気だるさは

腫瘍が肩の血管、神経に巻き付いてるからなので、

巻き付き具合を確認するので造影CTも撮っておきましょう・・・と。

 

その翌週、造影CTと腫瘍内科の先生と面談、その2日後は抗がん剤投与の予定でした。

 

 

 

抗がん剤予定日当日。

 

代理の腫瘍内科の乳がん呼ばれます。

 

あれ?直前に部屋も変わるって珍しいな、と思っていたら。

 

腰の低い先生が、神妙な顔で

 

「実はCTで転移が見つかりました。PET には移ってなかったのですが。

 

肝臓と肺に影があり、それから子宮も腫れているので婦人科の検査を受けてください。」

 

そして週明け早々入院して肝生検を受けることになりました。

 

ガーン😨終わった。。。

 

昨年からインプラント回りが痛くて、整形外科に行っても問題なし。

 

4月の乳腺外科、形成外科、7月の地元クリニックでも何も映らず。

 

築地では「時間がたって痛むこともあるから冷やすなり、湿布を貼ったりしてみて」、と帰されてました。

 

9月、鎖骨下が腫れてることに気が付き、地元クリニックでタモキシフェンを

もらうついでに見てもらったら・・・。

なんと2.5センチ大の何かがある、と言われ慌てて築地の病院へ連絡。

 

 

超音波・血液検査→診察→生検→診察まで約ひと月かかり、そのころには4センチ大へ。

 

血液検査では腫瘍マーカー2つとも正常範囲。

 

最初全く信じてなかった先生も、生検結果を見て、いよいよ神妙に。

 

サブタイプが変わっていてトリネガよりに。(少しだけホルモン陽性)

 

タモキシフェンが効いてないから、来週には変更しましょう、

 

今はher2低出現用の薬もあるから、と言われましたが生きた心地がしません。

 

 

父が脳腫瘍で49歳で他界。初発から完解と言われる5年目で再発・他界してるので私も同じ道を辿るのかな・・・。

 

65歳まで働ける職場も見つけ、順風満帆だったのに残念です。

 

再発まで6年半。子供たちは20歳、25歳となり自分たちで生きて行けそうです。

 

夫も家事をひととおりこなせるし、私がいなくても何とかなりそうだけど。。。

 

 

その後、Petと造影MRI撮影。

1週間後の診察で、Petで転移はなさそうだから、来週腫瘍内科の先生と面談して抗がん剤治療を開始しましょう、と。。。続く