黒木技研 ディグマニア支所 -2ページ目

BLITZKRIEG呑み会 の巻

いやはや、まったくをもって、随分と久し振りの更新と相成ってしまいました。。。
数少ない読者の皆様、お元気でしょうか?

久々の記事ということで、書きたいことは山ほどあるのですが、取り急ぎは近々の事についてでも。


つい先日、十数年振りという面子で呑みにいきました。
きっかけは15日のライブで、「真摯」と対バンしたことによるのですが、この「真摯」のボーカルである武田さんは、私が15年程昔、大変お世話になったヒトなのです。

その昔、高校生だった私は、ひょんなことで、当時武田さんのいた「門親父(カドオヤジ)」が主催する「BLITZKRIEG NIGHT」なるライブイベントに足繁く通うようになりました。

毎月土曜の夜中に、今は無き渋谷GIG-ANTICや代々木CHOCORATE CITYで繰り広げられたそのイベントは、高校生時分の私には高いハードルであり、出演していたバンドの面々や、来ているお客さんにすら絶大なる憧れを抱いたものです。

皆さん本当に優しく暖かくて、そのローカルさ故のアットホーム感の中で私はバンドマンとして育てられたようなものです。

今も付き合っているバンド仲間や自分のメンバーさえ、ほとんどがそのイベントを通して仲良くなったヒトばかりと言っても過言ではないでしょう。

そんな中で、その集団の中心にいたのが武田さんであり、15日のライブで久々の対面、気さくな武田さんの言い出しで呑みにいくこととなりました。

集まった面子は、
武田先生(ex.門親父、武田組、POISON TV / 現:真摯)
ムラさん(ex.Crunched Grind、Yellow Soul Source)
カズー(ex.The Lotteries、テコンドー、Shit Faced / 現:BitterSweet Generation)
テンさん(ex.GATY、Sugar Corn / 現:4g/sugar)
私(ex.The Lotteries、Crunched Grind、sleep warp / 現:4g/sugar)
です。

こうして書くと、なんだかんだ皆、旧メンバーですねw
めちゃめちゃ楽しい呑み会となり、会計も衝撃のお値段となりw、珍しく私もヘロヘロになり、土砂降りの中、傘を手に、ささずに帰宅しましたww

昔話に花が咲く一面もありましたが、個々のこれからの展望でも大いに盛り上がり、更には月一で集まろうなんて展開にも。

ひょっとしたら、遠くない将来、何か楽しいイベントが開催されることになるかも知れませんw
誰が楽しみって、自分がイチバン楽しみだったりしますww

また呑みに行きましょう~!!

黒木技研 ディグマニア支所

筑波、春の祭! の巻

昨日のライブの興奮も冷め遣らぬ中、本日は朝も早よから、ハイパーミーティングに参加しに、茨城は筑波サーキットまで出向いて参りました。

ハイパーミーティング、略してハイパミは、スバルインプレッサ、レガシィ、三菱ランサーエボリューション、スズキスイフトファンの為の、いわば年に一度の少数派民族祭りでございます。
各チューンショップ等のデモカーバトルや、デモランを観て楽しむ、一般ユーザーとしてレースに参加し、走って楽しむ、各ショップの出店で特価品や目玉品を買って楽しむ、正に祭りなのです。

私は今年がハイパミ初参加でしたが、めちゃめちゃ楽しいイベントでした★

着くなり駐車場には同じ車種がズラリ。
来訪者の皆さんが皆、仲間に思えた瞬間でしたw

ショップの出店が、屋台と言わんばかりにズラッと並び、各々のショップの前には自慢の展示車両がキレイに配置。
中央の特設ステージでは、著名ドライバーやチューナーのインタビューなどが盛んに開催。
その周りを囲むサーキットコースでは、途切れなく走行イベントが行われ、常に爆音エキゾーストノートが響きっぱなし。

非常に盛り上がっており、完全に雰囲気にのまれた私は、終始ヘラヘラフラフラとしておりましたw
危うく、紐の緩みきった財布の中身を各ショップにALLぶちまけてしまうところでした(ギリギリ理性が働き、事無きを得ましたw 軍資金♪とかいって、そこそこ持っていたので、ホントに危なかった…)。

パーツゲットをメインに、と考えていたのですが、結局買い物はほとんどせず、終始レース観戦と、デモカー巡りに明け暮れてしまいました。
だって、レースやデモランが予想以上に楽しかったもので。。。
しかも、普段のレース等では考えられないくらいの近距離で観戦できたりしたので、ホント、大迫力、大満足でした。

興味のないヒトにとって、何の面白みの無い、このイベント。
私はこの上なく楽しめました!
ハイパーミーティング。年に一度の定番行事となりそうです。

因みに、一番楽しかったのは、WRCドライバーの新井敏弘選手(クルマはもち、TEAM ARAIのGr.Nカー!)と、TEAM ORANGE3台の、計4台によるドリフトデモランでした!
最終コーナー抜け、ホームストレート立ち上がりら辺のポイントで間近に観れて、感動モノでしたよ。

素敵な休日を満喫しました★


↓TEAM ORANGEデモカー、エボたち
黒木技研 ディグマニア支所

↓伝説のスバルWRC初優勝マシン、レガシィ(1993)
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↓5月のニュルブルに参戦予定のGRBインプ
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↓走り終えたばかりのTEAM ARAIのラリーカー
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↓新井選手&TEAM ORANGEドリフトラン
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↓TEAM ORANGEピットアウトの図
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セルフでカメラを作る! の巻

ここ東京では春の嵐が吹き荒れ、いよいよ季節の変わり目ですね。
一年で最も自殺が多く、また最も変態が増加する時期です。
皆さん、己の中の躁や鬱には気を付けましょう♪

さて、先日、誕生日に貰って以来、多忙にかまけて手を着けていなかったプレゼントにメスを入れました。
貰ったのは、35mmフィルムカメラのセルフ組み立てキット。
その名も「プラモデルカメラ」!!

まさに私にウッテツケの代物でございます。

本当にプラモ形式になっており、そうなるとやはり気になるのが、フレームから切り離した時に残る「耳」や、パーツのバリですね。こいつらをキチッと処理しておかないと、動作やフィッティング、あげくは完成度にまで影響が及んできます。
しかしながら、塗装が無いので、相当楽に組めます。

ニッパーは大小2種、ピンセットはストレートとツルクビ、ヤスリは鉄ヤスリ、紙ヤスリ#400~#1200くらい、使用しないとありましたが、一応念の為に接着剤、粉塵やホコリを飛ばすエアーシューター、今回はレンズ部分もあるので、磨く為の繊維モノ。
作り上げるのに、最低、このくらいの工具は必要となります(あくまで私の場合)。

思った通り、カメラ内部の駆動部分(歯車等)もフレームに固定されたパーツになっていて、スムースな動作を期待するなら、丁寧な後処理が必須となってきます。
また、バネやネジなど、結構精密な部品もあり、作り甲斐がありました。
(そりゃ、カメラですものね。当たり前かw)

説明書には、おおよその所要時間30分とありましたが、私は1時間半程かけて、かなりネッチリと仕上げました。
今回は特段、改造等はしておりませんが、オトナならではの、製品バリの完成度に拘って組み立てた結果、時間がかかってしまいました。

で、完成品はコチラ↓
黒木技研 ディグマニア支所

この、モッサリとした存在感がそそります♪
黒木技研 ディグマニア支所


早速、用意しておいたフィルム(35mmです)をセット。
日中外撮りスナップを想定していたので、フィルムは俄か知識でKodakのISO100をチョイス。
ジリジリとフィルムを巻き、記念すべき1パツ目のショット。
パチリ。
…動作は正常。やりました!
まぁ、フィルムなので、現像してみないと本当に正常かどうかは分かりませんが。。。
とりあえず、完成ですw


しかしこのアイテム。
作るだけで、カメラの仕組みが勉強できてしまうなんて、素晴らしいではないですか。
固定フォーカス、固定露出、固定ズーム、だからこその、分かりやすさこの上ない基本構造。
デジカメしか弄ったことのない子供達に、教材として、このアイテムを与えるべきです。

そう。
デジカメのせいで、当たり前となってしまった写真。
写真が写るのは、当たり前ではなく、本当に不思議なことなんですよ。
デジカメも基本的な考え方はフィルムと同じです。
フィルムが感光するように、デジカメはレンズを通して入ってきた光をセンサーが読み取り、RGBを解析して…
なんて、カメラ操作がこんなにカンタンになってしまった昨今、興味を示して、更に理解して使っている輩がどれだけいるのでしょう。

カメラは光の浪漫です。
そしてその浪漫に魅了され、満喫した結果が写真となって残るのです。


…なんて、偉そうな事を云っておいて。
カメラも写真もド素人で、なんも理解していない、ただの野狐禅で、人一倍、携帯カメラで、パンチラすれすれの(嘘)くだらんスナップをパチリしているのは、この私です!
参ったか!


兎に角、一度プラモデルカメラを作ってみてはいかがでしょう?
難しい事抜きに、楽しいですよ♪