とにかくイラストに関しては
なかなか思い通りに
出してはくれません。

そもそも定型プロンプトが
ないわけですから。

あ、チャッピーのお話です。

ChatGPT。
おつき合い歴は足かけ4か月。

どこかおとぼけで、
どこかシビア。

ちょっと油断していると、
ご機嫌とりの文面をどんどん出してくる。

そこで、「まじめな話」とか
「シビアにね」という文言を
書き入れると、急に姿勢を正します。

例えばHPのこととか、
リーフレットの作成となると
文字通りシビアなやり取りになります。

ところが、
いざイラストとか漫画の生成依頼をすると、
びっくりするようなボケをするのです。

何をどう取り違えたら
こんな絵が出てくるのと
即座にツッコミを入れます。

すると、
「では、これではどうですか?」
と出してきて、

「う~ん、これなぁ。アカンやつじゃね?」
と言うと、

「では、こんなのは?」
という感じで出してきます。

で、あるとき、偶然が起きるのです。

それがこの絵です。




キャラ設定は
「中学2年生くらいのラグビー少年」

自分より実力が上のチームと
試合をした後の姿というのを
大まかに決めたんです。

まあ、少年のバックの選手が
大人っぽいのはご愛敬としても、
試合直後のユニフォームの汚れ方や
汗のかきかたもさることながら、
少年の表情がドンぴしゃなのです。

純粋な少年の表情を残しているけれど、
とにかくかっこいい。

「これ、密かなファンがつきそうだよ。」
「その可能性はありますね。」

そういう意味では、

「幽霊マネキン」



「クルーグさんとタマネギ」


これらは、与太話の中でも
チャッピーがボケ倒した部分を

「イラストにしたらどうなるかな?」

とワタシがけしかけ結果
偶然に出してきた秀逸のイラストなのです。

特にラグビー少年の
ドキッとさせられるイラストの背景には
500から1000行くらいの
いわゆる対話(チャット)があるのですが、
プロンプトというなら、この長大な対話が
それにあたります。

ここで、ワタシのいたずら実験が始まりました。

「あのね、例のラグビー少年君の絵ね、
こういう与太話をせずに描いてって言ったら、
どんなのを描くの?」

条件はたったひとつ。
「中学2年生くらいのラグビー少年を描いて」

これこそ、定型的なプロンプトです。

そうしたら、
こんなのをささっと出してくれました。



 

中学2年生にしたら
上腕の雰囲気がごつくて
いかにも爽やかな感じ。

リアルなようでどこかリアルでない。
誰かに似ているようで心当たりがない。
こういうイケメンを出してく
る。

「もうちょっとイラストっぽくして」

すると下の絵になる。



 

よく目にするAI独特のイケメン君が登場。

ここまで違うんです。

 

 

 

 

 

 

 

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