なんやかんやと
ブログを書いてきましたが、
私の塾のみという
超絶的な範囲限定で申しますに、
今までなら読んで下さるのは
親御さんでした。
ところが最近は、
子どもさんご自身に
所在の確認を目的に
スマホを持たせてはる親御さんが
多くなってこられたようで、
その流れから、生徒自身が
私のブログを読んでくれるように
なって来ています。
異口同音
「せんせいのブログ、
おもしろいな~」。
ふ~ん、そうなんや~。![]()
「中にはめっちゃ難しいのん
あるけど、分かるん?」
というと、
「分からんときは、
お母さんに聞くねん」。
(これをきっかけにして
お母さんが読者になってくださったり
することもあります。)
子どもたちって
ナニにしても取説を読まんでも
いつの間にか
大人なんかをはるかに超える形で
自由自在に使いこなしますから、
スマホも同様で、
ワタシがブログを書いていることは、
その現場を目撃しているのと、
塾のWebページがあるのも
知っているので、
「Google 先生」→「平川塾」
→「アメブロ」で、いともたやすく、
私のブログに
到達出来てしまうんですね。
で、ウチの塾生の場合に
限られるのか、
たまたそういう子たちが
塾に通っているのかは
定かではありませんが、
8割以上の子は、
ワタシとほぼ同じ目線で
スマホを使えているのです。
つまり・・・
ゲームはしない。
Youtube を漫然と見ない。
Line も学校のクラブ関係とか
校外のクラブチーム関係以外、
いわゆるクラスメイトのみで
無闇にグループは作らない。
よって、スマホは必要なとき以外は
使わない。
こういう使い方をしているのです。
おお~。大人や~ん。![]()
(ちなみに、
私から敢えて注意することなんて
マナー違反時以外は、ありません。)
一方では、
親御さんとはお差し支えのない範囲で
塾とLineを繋いでいただいています。
すると、そのうちに、
「今月からウチの子にも
スマホを持たせますので、
ナンやったら
先生と直接繋いでいただいて、
スケジュールの変更とかあれば
直接連絡を取り合って
いただけませんか?」
となるパターンも増えてきています。
もちろん、授業の日時変更の要請が
生徒から直接あった場合は、
結果を親御さんにご報告申し上げ、
親御さんと塾との共通認識に
させていただいています。
いわゆる「報・連・相」ですね。![]()
こういう流れが
自然に出来てきている。
ウチの塾の常なんですが、
何に於いても、
「なんとなく」とか
「いつや知らん間に」
というパターンで始まったことが
成功するし、長続きします。
逆に、こちらから
鳴り物入りで導入した教材なんて
ホンマに使えなくなりますし、
このスマホの件にしても
こちらから「人工的な手加減」を
加えようものなら、
どこかでスマホがらみの
擦った揉んだが、
かなりな頻度で起こりそうなので
ナニにしても「自然体」が
イチバンよろしいようで・・・。
実際、ワタシの「アメブロ」にしても
こちらから
親御さんに「読んで下さい」と
お願いしている段階のときは
ほとんど読んでは
いただけていませんでしたし
そのうちに
こっちがお願いするのも
(失礼なことに)
面倒になって来て、
「(イイ意味で)どうでもエエわ~」
という感じになると、
いつの間にか
「私、読ませてもらってますよ。
面白いから」
などという
お声を戴くようになりました。
おそらく、
「お願いするのが
めんどくさくなってくる」と
自分の意識の中から「お願い」を
手放すのでしょうね。
「放り出す」のと「手放す」のとは
次元が全く違いますからね。
「放り出す」は、放り出した本人が
見向きもしなくなるから、
それこそ、本人ですら
見向きもしなくなったモンは
他人(ひと)様であれば
見向きもして下さらなくなるんは
自明の理です。
でも、「手放す」は、
一時的には「放り出す」のですが、
意識の底の方で
ナニかが繋がっているのでしょうね。
時折、
「そういえばアクセス数は
どないなってるんやろ?」
というように、
文字通り思い出したみたいに見ると
「あら~、
めっちゃ上がってるや~ん
」
本でもそうですが、
「私の書いたこと、
こんな風に理解してね!」
みたいな、
いわゆる「理解限定型」の文章って、
いろんな考え方をすることを
許してくれない場合が多いので、
読んでいてせせこましい(狭い)し
ウルサイ。![]()
いちいち
「ここはね・・・こんな風に読んで
こない感じて欲しいのよ。
ね? ね? ね?」
と言われているみたいで、
「いや・・・、だ~か~ら~、
ちょっと黙っててくれへんかな~」
となります。
こないなると、私の場合は
その本に対して読む気がなくなり、
いわゆる「本棚の肥やし」に
格下げしてしまいます。
これが「放り出す」。
読んで下さいとお願いしていた頃は
「本棚の肥やし」になる運命の本と
おんなじやったんでしょうね。
そらそうですわ。
あんまりお願いされると、
ドン引きしますものね。
ドン引きされるだけならまだしも、
重荷扱いされでもしたら、
悲しい以外の
ナニモノでもありません。
ですから、親御さんだけではなくて
今や塾生が読んでくれるように
徐々になって来ているのも、
「面白いから読んでね~。」と
言ったことがないからでしょうね。
「土産物に旨いモノなし」
ではないですが、
こっちゃから「面白いから」
なんて言わなアカンようでは
読み手はオモロないでしょうから。![]()
むしろ
「せんせい、
ブログ書いてるんやろ?」
と、生徒から言われると
「書いてるけどな、小難しいで。
アンタらが読んでくれても
半分くらい分からへんかも?」
と、ホンマのこと言ってますので、
こない言われたら
読みたくなるのかしら?
見たらアカンと言われれば
なおさら見たくなる・・・みたいな?
ここ直近では、
読んでくれているというよりも
チェックされているという感じも
否めなくなってきました。![]()
「もしかしたら、自分とのこの会話、
ブログに書かれるんとちゃうか?」
というのを生徒が感じるのでしょう。
あるいは、
「なあなあ、今のこの会話、
ブログのネタにちょうだい
」と
あからさまに言うこともあります。
すると、
「え? 書くんですか?
」
「いやいや、名前は出せへんよ。」
「それは分かってますけど・・・」
なんていう会話も
結構な頻度で飛び出すので、
そないなると、その生徒は、
帰宅→数時間後
→ブログ、チェ~ック!
みたいな流れになるようで、
「せんせい、
早速書いてましたね!
」
と、次に塾舎で会ったとき
ちょっとニヤつきながら
言われるという具合です。
エエ流れになって来てるな・・・。
これもいつの間にか出来た
自然な流れなので、手は加えません。
あくまでも
自然体がイイようですので。
ちなみに、先日の「Mr.G」が
生徒にウケてました。
う~ん、私生活の一部が
バレてしもたな・・・![]()
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