ブロ友さんのご紹介で
Gmail にて
ご相談を承ったのがご縁です。

 

この4月からZOOM国語読解授業を
受けて下さっています。

 

お子さんは現在6年のM君。
中学受験を目指されています。

 

某大手塾の国語の指導が
どうにも腑に落ちず、
あらゆる変遷を経て、
いっそのこと「私が指導します」と
おっしゃっていたお父様です。

 

僭越ながら
何とかしてお力になれないかと
ブロ友さんとも
メッセージのやりとりをしながら、
M君のお父様のお声を伺い、
それではということで、
ZOOMを繋いで下さいました。

 

こういうときにも
ZOOMの威力はスゴイですね。

 

4月から授業を開始し、
一度リアルでということもあり、
先日の日曜日、
お時間を作って下さいました。

 

お子さんの初リアル授業。

 

4時間と気合いの入った
授業となりました。

 

一口に4時間と申しますが、
ご家族皆さんで来て下さり、
M君を塾舎に残して、

4時間もの長い間、
繁華街まで
お出かけになる形とはいえ、
お手を煩わせてしまいました。

 

M君に尋ねてみました。
「ZOOMと、どう違う?」

 

迫力があると一言。

リアルでは初めてなので
緊張もしてはったのですが、
4時間もよく頑張りました。

 

それで、本日、
メールにて、このようなメッセージを
送らせていただきました。

 

* * * * * * * * 

 

ZOOMの時よりも迫力があると
おっしゃってましたね。

 

自分の答案を目の前で、
リアルタイムで採点されて、
注意や解説を書き込まれたのを
見返しては訂正して
再提出するという作業の連続です。

 

私が彼の答案を採点しているときは、
次の問題を解いていますが、

 

先の答案が採点され、
訂正や注意書きをされて
返されますから、

 

ときには
そのときに取り組んでいる
新しい問題への解答を中断させて
返された先の答案の方を見るという
複線で頭を動かさないとい
けないのですね。

 

ですから、彼にとっては、
ZOOMでの国語授業の時の
2倍速か3倍速で
頭を動かさなくては
ならないわけです。

 

ここがZOOMとは異なる、
リアル授業の良さです。

 

ただし、ZOOMには
ZOOMの良さがあります。

 

個別指導感が強いので、
より緻密な指導が出来ることです。

 

ZOOMの良さと
リアルタイムの良さで、
彼の国語脳を鍛えてゆければ、
理想的ですね。

 

* * * * * * * *

 

国語の読解指導に限らず
気をつけていることがあります。

 

今までは塾屋は教えてナンボ。
実際にそういう時代でした。

 

教えて教えて、教え込んで、
方法を覚えさせた。

 

一に教え、二に教え、
三四がなくて、五に教え・・・

ホンマにそんな感じでした。

 

ところが、ここ2年くらいで
急激に学習のスタイルが
変わってきているのです。

 

教え込むのではなくて
考えさせる授業へ。

 

言うのは簡単ですが
させるとなると難しい。

 

そもそも「考える」とは
ナンやねん?

 

それを肌で理解させるところから
始めないと、いきなり言われても
右も左も分かりまへんがな。

 

そういう意味で
国語読解に接することは
とても効果的です。

 

すべての基礎に国語があると
言われて久しいですが、

 

そんな抽象的なことやのうて、
ズバリ、読解問題をしたら
何よりも本人が
「考えることとは何ぞや?」が
分かります。

 

一方的に教えることは
そのときには
分からせることは出来ますが、
あとに残らない。

 

考えさせるということは、
思い出させるとっかかりを
その子の頭の中に残すと
いうことです。

 

引っかかりがないと
思い出せない。

 

一方的に教えるということは
素通りさせることに近い。

 

考えさせる読解指導、
今後も磨きをかけてゆきますね。

 

 

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