私、芸能人の訃報では
滅多に衝撃を受けません。

 

週刊誌まがいの大騒ぎなんて
したくありませんし、
亡くなられた人に失礼やないかと、
そういう想いの方が強いからです。

 

ゴシップやないんです。
静かにご冥福を祈るのが
本筋やと思っていますから。

 

それでも衝撃を受けたのは
石原裕次郎さんの訃報。

 

そして、西城秀樹さんの訃報。

 

本来なら
どちらもまだまだお元気な年代です。

 

そしてお二人に共通するのは
「永遠の青年」というイメージ。

 

48歳で脳梗塞になり
それから数年後に2回目の脳梗塞に。

 

2回目の脳梗塞だなんて、
限りなく命は危険にさらされます。

 

そこからの復活。

「秀樹・感激!」ならぬ
「秀樹・還暦!」とまで
ステージではジョークを
おっしゃっていたそうな・・・

 

彼がマイク・スタンドを
軽々と横に縦にしながら
テレビで歌っているシーンを
リアルタイムで
数え切れないくらいに見た世代。

 

当時、私は中学生でした。

 

不思議なもので、
こういう記憶って、
そのまんまなんですね。

 

私の脳裏にあるのは
永遠のヤングマン。

 

ひとつの時代が終わるときの
この上ない寂寥感・・・。

 

でも、時は容赦なくうつろう。

 

ご冥福をお祈り申し上げます。

 

西条秀樹さんに尊敬の意を込めて
ハッシュタグはつけません。