中学3年生のM君。
社会の地理を復習中。

進行状況は?
どんな問題?

と、覗き込むと
解答欄に
「地球ぎ」とな?

小学生ならいざ知らず
受験生よ、
「地球ぎ」はなかろう。

せっかく覚えた漢字も
使わへんかったら意味ないし。

数学では
ただ今、因数分解を学習中。

それぞれのパターンに
分けられている段階のものは
比較的スイスイと解けます。

でも、複合されると
「え???」

覚えるというのは
思い出すこと。

「使える」というのは
覚えるというレベルを超越して
身体が勝手に動いて、
自分の頭の中の引き出しから
その場その場にふさわしい「道具」を
上手に扱えること。

そうなるためには
使ってナンボ。

漢字を覚えられない子の
独特な所作はただひとつ。

漢字を使うべきところで使わずに
ひらがなで済ませようとすること。

日頃から使おうという発想がない人に
いざとなれば漢字が出て来るなんて、
そんな都合のエエ頭の作り方を
神様はしてはれへん
(なさっていない)と思うけどね。

日頃から使っているから忘れない。

ワタシ、この仕事してるから
漢字も書け、文章も書けて、
因数分解もできるのです。

この仕事してへんかったら、
ブログも書かへんやろうし、
「因数分解? ・・・あ~、
 そんなんやったな~・・・。
 もう覚えてへんわ・・・」で
終わりです。

人間の頭って、そんなモンです。

少なくとも受験の立場であり
学生さんの立場である以上は、
頭の中の引き出しに入れたモノは
仕舞い込んだままにせんと、
使わにゃソンでっせ。

 

 

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