納沙布岬・北方館にて、館長さまから北方四島の歴史と、現地での様々な状況を、大変詳しく、そして雄弁にご説明を受けました。四島に対する想いの強さが伝わってきます。
多くの日本人に、ここを訪れ、館長のお話を聞いていただきたいと思いました。
今日はあいにくの天気で、四島を見ることはできませんでしたが、晴れていれば、歯舞群島が本当にすぐ近くに見えることに驚かれるそうです。四国から訪れた方は、瀬戸内海の島々よりも近いとお話されていたとのこと。にもかかわらず、政治的には大変遠い島となっていることの異常さ、忸怩たる想いを禁じえません。
下の写真は、千島列島が日本領であった時に作成された地図で、一軒一軒、名前が記されています。拡大すると、「大坂作太郎」さんの名前が見えますが、大坂なおみ選手のひいおじいさんだそうです。大坂選手は元島民3世なんですね。
