おはようございます。
年齢を重ねることはレベルアップすること![]()
楽しみながらレベルアップを叶えるために
貴方のお手伝いをさせていただく
やまぐちおおこです![]()
日本セルフリフティング協会顔ダンス認定講師
顔ダンスはお顔のたるみを改善しながら
笑顔も作りやすくなる表情筋トレーニングです
お顔のたるみは
実は頭皮からもやってきます![]()
ご自身で気になるのは
目の下だったり
フェイスラインだったり。
パッと見て鏡で映る場所を
気にしてしまうと思いますが
頭皮からアプローチすることも
とても大事なんです![]()
頭皮からのアプローチ?
と、なると
おでこにある前頭筋と
後頭部にある後頭筋も
しっかりと鍛えていくということです。
前頭筋と共に
後頭筋を鍛えるためには
眉毛を上げ下げして
おでこを動かすしかないのですが
気になるのは
眉毛を上げ下げするときに
刻み込まれる
おでこのシワ。
おでこのシワを深くしないために
トレーニング中は
必ずおでこに指を当てます。
顔ダンスをやったことがある方は
誰もがご存知だと思いますが
眉毛を上にあげた時に
シワが入る場所に
指をあてるんでしたね![]()
今日はこの指をあてる場所に
ついての注意点
です。
シワがたくさんある場合は
指をたくさん使ってもOK![]()
ですが、
眉のすぐ上には
指が当たらないように
しましょう
指で触ってみると少しだけ
眉のある部分とその周りに
盛り上がっている部分があります。
オレンジ部分が
眉弓(びきゅう)と呼ばれる部分です。
![]()
その眉弓より上に
指を置くようにできるといいですね。
指を置くのは
青の部分にあるシワです。
![]()
では、なぜ眉毛のすぐ上には
指を置かない方がいいのか?
その理由は
指の重みで眉毛を
押し下げてしまうからです![]()
眉毛の上げ下げの時は
眉毛をあげることを
意識して
限界まで上げます。
そのあとは
眉毛を下げるのではなく
眉毛をあげた力を
軽く抜く![]()
軽く抜いているつもりなのに
目をつぶすように
眉毛が下まで落ちてしまうのは
指の重みが
眉毛にかかってしまうからです。
その場合は
おでこに置く
指の位置をもう少し上に
してみてくださいね。
図の赤い部分に
指がかかっていませんか?
あなたの指の位置も
確認してみてくださいね![]()
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